広告・マスコミ コーエーテクモホールディングス

22年卒 総合コース

総合コース

No.158664 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

コーエーテクモが作り出すべき新しいゲームは何か。

初日は、会社の説明会とインターンシップ内容の説明及び顔合わせ。そこから1週間後に再び顔を合わせ、企画を持ち寄り、新規ゲームの企画を考える。

発表は実際のゲームプランナー複数人に対して行う。

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ワークの具体的な手順

説明会・顔合わせ→宿題として企画を考えてくる→企画の持ち寄り→発表→優勝作品発表

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インターンの感想・注意した点

チームメンバーそれぞれが異なる価値観を持つため、常にそのゲームをコーエーテクモが作る意味を考えながら議論した。最終的には自身の案が通り、発表することができたが、社員さんのウケはそこまで良くなかった。

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懇親会の有無と選考への影響

忘れた頃に早期選考の案内がくる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

オンラインという背景もあると思うが、チームメンバー以外との関わりは一切ない。社員に関しては、付きっ切りで一人の新人プランナーがついてくれる。終わった後のフィードバックは全て有意義なものであったと感じる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

わいわい・明るい

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

堅実で真面目

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