【こころの笑顔を すべてのひとに。 あしたの健康を あなたのものに。】
高齢社会を迎えたいま、患者さんの経済的負担や国の財政負担の軽減に貢献するジェネリック医薬品は、ますます大きな社会的使命を担うようになってきています。
東和薬品はジェネリック医薬品メーカーとして、全国の医療機関にさまざまな医療用医薬品を提供してきた実績を持っています。
付加価値を生み出す高い研究開発力、高い品質管理を維持する生産技術力、そして独自の営業ネットワークである東和式販売体制などの特徴があります。
【一人ひとりのこだわりが、東和品質。】
お子様や高齢者でも飲みやすく、医療関係者が扱いやすいお薬を提供するために。
ゆるぎない製造管理・品質管理を確立するために。
社会インフラとなっているジェネリック医薬品の安定供給体制を構築するために。
研究開発から製造・販売まで、すべての工程に携わる社員一人ひとりがこだわりを持ち、
「東和品質」を追求し続けながら日々業務に取り組んでいます。
代表者 | 吉田 逸郎 |
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所在地 | 〒571-8580 大阪府門真市新橋町2-11 |
資本金 | 47億1,770万円(2024年3月末現在) |
設立日 | 1957年4月(昭和32年) |
従業員数 | 3,519名(2024年10月現在) |
会社HP |
700品目以上の製品に対応できる生産設備とノウハウにより、患者さんの負担軽減だけでなく、医療費抑制にも貢献しています。
水なしでも飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)をつくる技術のひとつで、溶けやすさと錠剤硬度を両立しています。
原薬開発や製剤開発では、飲みやすさや見分けやすさ、扱いやすさに至るまで改良、改善を重ね、その時代の最新・最高の医薬品を目指しています。
日本最大クラスや最速クラスの生産能力を有する生産設備を導入し、社会インフラであるジェネリック医薬品の安定供給体制を構築していきます。
東和薬品はジェネリック業界最多のMR数で、確かな知識を持ったMRが医薬品情報をお届けし、医療現場のニーズを直接収集しています。