25年卒 事務系
事務系
No.386690 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京、品川駅のオーバルコート大崎マークイースト |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間（10時ー17時くらいまで） |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 30-40人程度 |
| 参加学生の属性 | 属性は分からなかった |
| 交通費補助の有無 | 電車も飛行機（遠方者）も別途支給された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東芝テックとして新規事業を考え、その方法や戦略、ターゲット等を発表までするという大きなテーマのものだった。大きなテーマであったためこの会社が顧客データの管理に強い事や、今まで取り組んできた新規のプロジェクトの説明を参考に考えた。
ワークの具体的な手順
5人グループに分かれて、二日間で案出し、具体化、発表準備までを行った。途中で休憩がこまめに取られており、そのタイミングでファシリテーターを一人ずつ交代していくように勧められた。グループ活動の前にファシリテーターの役割の話もあり、役割分担を意識したワークだった。
インターンの感想・注意した点
時間はあったもののテーマがかなり大きく、具体化していく過程が難しかった。また、出てきた案でもすでに事業として他社がやっているものも多く、全く新しいものという点で抽象的な着地点に落ち着いてしまったという反省が残る。また、最後に他のグループの発表を聞く機会があり、意見の考え方や発表の仕方も含めて勉...
インターン中の参加者や社員との関わり
最後の座談会では社員の方の話を聞き、質疑応答の時間も設けられた。また、ワーク中にも人事が見て回っていたので、今やっている事の説明や何に困っているのか、新しい意見を求めることもできた。最後にインターンシップ後にも選考や会社について質問することも問題なくできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テックのレジ機械等が知名度も高く、多くのスーパーや店舗で目にすることが多くシェアが高い印象はあった。実際に国内でのシェアは高い。東芝グループ内で唯一上場しているという点で基盤が安定しているように考えた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由度が高く、今の事業以外にも新しく始めようとしているという印象を受けた。また、東芝グループでニュース等もあったが、これについての話もあった（当時点では特に働く上での変化はないと聞いた）。また、何度も繰り返すが、服装、髪型が自由で、特にSEで金髪の人とすれ違った時はかなり驚いた。
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