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21年卒 事務系
事務系
No.81404 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。
私の強みは「俯瞰的に物事を考察し、実行に移す力」である。東京五輪の際の英国選手団事前キャンプ受け入れ団体において、1年生の夏から初期メンバーとして活動し、特に地域との関係構築作りに力を入れてきた。具体的に行なったことは2つあり、1つ目は渉外部のリーダーとして活動したことである。◯◯市の方と、双...
挑戦したい仕事
海外事業部で商品の企画から販促までを手がける海外マーケティング部門に携わり、現地の食文化を尊重する形で、貴社の商品を発信したいと考えている。そのため、現地の食文化に汎用性の高い、調味料事業に携わりたいと考えている。マーケティング施策を行うことで、商品が売れる仕組み作りを行うことが目標だが、その...
私を表す5つの要素
(1)努力家25%
小学4年生から高校3年生まで力を入れてきた◯◯の◯◯で、「120%の努力をして100%の実力が出せる」ことを信念とし、地道な練習を重ねて伴奏者としての責務を果たしてきた。
(2)好奇心旺盛 25%
多趣味で、旅行、ピアノ、バレエ、茶道、華道、美術館巡りなど、様々なこと...
日本国内において、しょうゆの付加価値を高めるため、及び、しょうゆの販売量を伸ばすための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。 1.しょうゆの付加価値を高めるためのアイデア・方策
減塩しょうゆのボトルに計量機能をつけることで、自身のしょうゆの使用量を可視化する事を提案する。少子高齢化に伴う減塩ニーズの高まりや、健康志向の流れから、自らのしょうゆの摂取量を把握し、それによって過度に摂取量を懸念せず、また塩分の取りすぎも控える事ができ、豊かな食生活を送れると考える。
2.しょうゆの販売量を伸ばすためのアイデア・方策
国内の人口減少、共働き世代の増加から、「中食」に目を向けて販促を行う事を提案する。家で調理する時間はないけれど、外食を毎日するのは気が引ける中、中食の需要は増えていると考える。そのため、お惣菜を作るスーパーや、テイクアウトを扱う飲食店への積極的な販促を提案する。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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