職種別の選考対策
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22年卒 技術系
技術系
No.150873 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系
技術系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年1月20日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 全体で6名ほど。人事2名と研究開発職4名。 |
参加学生数 | 合計30名程度 |
参加学生の属性 | 不明。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体に対して業界・事業説明が行われた。その後、専攻の近い6名の学生からなるグループで「大学での研究と企業での研究の違いは何か」というお題に対して30分程度話し合った後、全体に戻って数班が発表を行った。その後、志望している事業・職種に携わっている社員さん3名とそれぞれ20分間交流する時間が設けられた。
ワークの具体的な手順
グループ内で軽い自己紹介を行った後、お題について議論を行った。特に決められた形式もなく、各々のグループ内で役割分担をし、議論を進めていった。
インターンの感想・注意した点
お題が抽象的だったため、どうしてもアイデアベースになってしまう為難しかった。そこで、他の人の案に対するリアクションを大きくとったり賛否を根拠を示しながら述べたりと、積極的に参加することを心がけた。また、志望度を示すため、社員さんとの座談会では積極的に質問した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はない。しかし、インターン参加者には早期選考の案内が届く為、本選考には有利に働く。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の参加者とはワーク中には関わり合うが、他の場面や他のグループのメンバーと関わる機会はない。また、プログラム後半には、座談会形式で様々な事業の研究開発職に携わる社員さんや人事の方と交流する機会が設けられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBであり、おとなしい人が多そうなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBでありながら、BtoBtoCのCの部分にまで目を向け、積極的に他社や他部署の社員さんと連携して業務を進めていく風土が根付いた企業。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。