メーカー 田辺三菱製薬

18年卒 技術研究職

技術研究職

No.10523 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

基本的に製薬業界を取り巻く環境や田辺三菱製薬の紹介や企業の偉い方たちによるお話など、受動的なプログラムであった。私は製剤コースのインターンシップであったが、実際に原料を混ぜる過程や機器に触れる研究所見学もあった。この見学がメインプログラムであったと思う。

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ワークの具体的な手順

最後に少しだけワークがあったが、その手順は基本的なものであった。課題が与えられ、それに対して各々が発現し、最終的に一つの答えを出すというものであった。

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インターンの感想・注意した点

受動的なインターンシップではあったが、社員の方たちと複数話す機会があったため、会社のことは良く知れたように思う。また、全員ではないが、インターンシップでよいと判断された学生は、一次面接が免除になり最終面接から始まるらしい。しかし、最終面接では容赦なく落とされるらしい。

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インターン中の参加者や社員との関わり

常にグループに一人社員がついていたため、話す機会は多くあった。研究所見学や座談会を通しても非常に多くの社員の方と接点が持てた。また最後には懇親会がかいさいされるが、そこには偉い方も多数出席するためチャンスである。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅そう、典型的な日系製薬企業

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

変わらず

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