職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.415899 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月30日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム6人、全体で2チーム |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、工学院大学、MARCH、芝浦工業大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
即日設計課題を行った。マンションの共用部の設計として、実際に長谷工が設計施工を手掛けた物件を題材として、4時間で個人で設計を行い社員さんにプレゼンした。4時間の個人作業の前段階としてグループディスカッションがあった。
ワークの具体的な手順
まず課題と敷地情報が与えられ、数分間それを確認した後、グループディスカッションで、どのような提案が望まれるかについて話し合った。敷地の情報や、現在の社会情勢を踏まえて各々発言をした。このディスカッションを踏まえて、4時間で個人で設計を行った。ディスカッションで意見をまとめたが、それに忠実に沿わ...
インターンの感想・注意した点
グループディスカッションでは、社会情勢や敷地情報を読み解き、クリティカルな発言ができるように、また協調性を大切にしようと意識した。また、即日設計は、あくまで個人の技量を見るためのものであるため、グループディスカッションの内容に引っ張られすぎず、自分の得意な手法を活かせるように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームのメンバーとお昼ご飯の際に談笑したり、情報を共有し合った。また、設計部の若手社員の方とお話する時間が設けられていたため、実際の仕事内容やワークライフバランスについてざっくばらんにお話してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ゼネコンは激務で大変だというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんの印象からは、楽しそうに仕事をしていることが伝わってきた。お話した社員さんは激務ではないと言っていたため、個人差はあると思うが、働きやすくなってきているのだと思う。
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