職種別の選考対策
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19年卒 専任職
専任職
No.36617 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 専任職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 某土木関連建設現場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 現場で6名ほど。内、1名が世話係として親切に対応してくれる。 |
参加学生数 | 1現場2名 |
参加学生の属性 | 国立大学、体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・該当プロジェクト概要説明及び現場見学
・1000t超のクレーンに耐えうる地盤改良の検討
・埋設管の耐久荷重の検討
・工程表修正
・他現場の概要説明及び現場見学、社員とのディスカッション
・型枠検討及び計算書作成
現場見学等を各半日ほどで終え、残りの時間で他の作業を社員と定めた目標...
ワークの具体的な手順
プロジェクト説明、現場見学が予め5日間の内ここで、という風にスケジューリングされており、合間を縫って他の作業を進める、という手順。
インターンの感想・注意した点
施工管理という仕事への具体的なイメージが大いに湧く内容であった。世話係の社員の仕事を手伝う形式であったため非常に実践的であり、インターンシップ後に自分が勉強すべきことも明確に捉えれた。現場見学のみで、会社全体のことはあまり分からない。
現場によっても内容がかなり異なると予想される。
懇親会の有無と選考への影響
社員2名と。選考への影響はほとんどないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は2名なので普通にコミュニケーションを取れば非常に親密となる。世話係の社員との交流は非常に多く、自らの実力・性格は全て明るみに出て採用担当にも伝わると思われる。関わる社員の数は非常に限られるため、志望度が強い場合は他のイベントで更なる交流を図った方が良いと思われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社風は風通しがよい。業務は激務。力強い社員が多いというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しがよいとは思わなかった。業務はそこそこ激務。社員は現場の男たち、という印象が強い。いい意味で。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。