メーカー ソニーグループ

18年卒 事務系コース：プロダクト＆サービスプランニング

事務系コース：プロダクト＆サービスプランニング

No.11511 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前中にソニーについての説明が行われる。その後、あらかじめ決められたメンバーでVRを用いた新規事業を立案して発表する。プレゼン後には社員の少し厳しめなフィードバックがある。優勝チーム決定後、全体で懇親会がある。

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ワークの具体的な手順

パソコンを使えるので、VRの活用方法を見ながら方向性を探っていく。その後、ターゲット設定やビジネスモデルまで考える。

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インターンの感想・注意した点

時間が限られている中で、事業立案からビジネスモデルまでを考えるのは相当しんどい。しっかりと自分の役割・強みを認識してチームに貢献することが求められると感じた。また、班につく社員は名目上はメンターだが、学生の行動をチェックしているので注意が必要。

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懇親会の有無と選考への影響

行程が終了すると、社員を交えた懇親会が行われる。目ぼしい学生は本選考よりも早いタイミングでジョブマッチングと称した早期選考に呼ばれる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

優秀で意識の高い学生が多いように感じられた。ただ、特定大学の学生が異常に多く、飲み込まれないように意識が必要だと思う。また、社員はプロダクト&サービスプランニングのエース社員が集まるので非常に刺激を受けることができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

独創的、プロダクトがメイン、日本的企業

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

危機感を持っている、ハードプロダクトに拘っていない、社員の意識はベンチャー的で風通しがよさそう。

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