26年卒 総合職
総合職
No.407213 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月9日から10日 |
|---|---|
| 実施場所 | ハートンホテル北梅田 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム5〜6人 全体で6チーム |
| 参加学生数 | 約36名 |
| 参加学生の属性 | 四年制大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 商品比較体験
自分自身がカレー会社の社長であるとして売り上げアップのためにどのような施策をするのか。(改良、新商品発売、改良と新商品発売)この3択に分けてグループで考える。
2日目 営業職体験
ピアス株式会社の既存の百貨店ブランドであるアクセーヌとカバーマークの売り上げアップのた...
ワークの具体的な手順
1日目の商品立案では、40分ほどの個人ワークで配布されたデータをもとに何が読み取れるのかを紙に記入して、そのあと2時間ほどグループワークで自分の意見の発言、グループ内での共有、プレゼン内容の決定しホワイトボードに記入してプレゼンでした。
2日目の営業体験では、個人ワークはなく初めからグループ...
インターンの感想・注意した点
インターンシップ参加時の注意点は、チームでのコミュニケーション力とデータ分析力が求められることです。なので、日頃からデータを見て考える力、発言する力を身につけて置くことが大事であると感じました。インターンシップ参加者は、実務に近い経験を積めるため、業界の理解が深まり、プレゼンスキルや分析力を向...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中にも、各グループを回ってくださる為アドバイスを求めたり、分からないことがすぐに質問できるような状況でした。さらに、座談会も実施された為社員の方と関わる回数は多いインターンシップだったと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ピアス株式会社は大手化粧品メーカーとして、たくさんのブランドを手がけており革新的な製品開発を行い、社員の方は高度な専門知識を持つプロフェッショナル集団という印象でした。また、業務は華やかで創造的な側面が強いと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、社員同士のコミュニケーションや協力が重視され、開発や営業の実務には多くの試行錯誤が必要である現実を実感しました。課題解決に向けた時間をかけた堅実な取り組みと、チームワークの重要性を感じました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける