21年卒 総合職
総合職
No.90320 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1day（8時間ほど） |
| 参加社員数 | 人事3名、各部署の方6名、合計9名ほど |
| 参加学生数 | 40名ほど |
| 参加学生の属性 | ほぼ東京の大学で一部関西圏の学生。東京大学、京都大学、早慶、MARCH、日東駒専など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規企画立案を行った。1チーム5～6名×6チームに最初から振り分けられていた。日販の仕事である「文化を届ける」に沿って、＂届けるコト（モノ）×届ける先＂を考え、新規企画を立案するという題だった。考える時間は1時間半ほど確保され、最終的に各チーム3分で発表。発表者や発表の人数はチームで決めて良か...
ワークの具体的な手順
新規企画のシンキングタイムに入る前に資料が配布され、日販が実際に行っている事業などの説明があった。その後のシンキングタイム中も人事の方に気軽に質問が出来た。新規企画以外の発表練習や発表者を決めるのもその時間内で行う必要があり、逆算してタイムスケジュールを組む必要があった。
インターンの感想・注意した点
出版業界は保守的なイメージがあったが、日販で働かれている先輩社員の皆さんはとてもチャレンジャーでイメージががらりと変わった。実際にここで働いてみたいと思っていたが、インターンシップを通してその思いが強固なものへと変わった。
インターン中の参加者や社員との関わり
特にチーム内のメンバーとは新規企画立案プロジェクトを通して会話も増え、仲良くなった。私が所属したチームは全員女子で皆明るく、インターンシップが始まる前も楽しくおしゃべりをしていた。社員の方もぜひ休憩時間はチームの皆さんとおしゃべりをしてくださいね、と仰っていた。社員のみなさんとも、インターンシ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
出版取次業界最大手で保守的なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
出版取次業界最大手でありながら、現状に満足することなくチャレンジ精神を大切にしている会社。ジョブチャレンジ制度やジョブローテーション制度があり、色んなキャリアプランがとれる会社。（20代のうちに3部署経験できる。）
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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