19年卒 総合職
総合職
No.26862 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
---|---|
実施場所 | 新宿本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10~15人程度 |
参加学生数 | 70~80人程度(1チーム6人、12チーム) |
参加学生の属性 | 早慶から日東駒専・女子大まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クラブツーリズムにおける新規事業立案がインターンの課題内容だった。
1日目の午前はアイスブレイクや業界・会社の説明、午後は各チームで新規事業の考案を行った。
2日目の午前はチームで発表準備、午後はプレゼン発表だった。
プレゼン時間は5~10分前後で、半分に分かれて発表を行う。それぞれのブ...
ワークの具体的な手順
導入のグループワーク→新規事業についてグループワーク→発表準備→発表という形式。
導入のグループワークでは「どんな社会を実現したいか」「最近気になる社会のできごとや問題」について話し合った。それを踏まえて新規事業のワークに入るため、考えやすかった。
途中で内定者・社員からフィードバックをも...
インターンの感想・注意した点
インターンのテーマは新規事業の立案だが、旅行業界や会社のことについても学べるため旅行業界志望の学生は参加するべきだと思う。
2日間という短い時間の中で、プレゼンの完成度や内容の充実度を高めることに苦労した。チームの中の意見を活発にし、チーム全員で課題に取り組む姿勢が大事だと思った。
懇親会の有無と選考への影響
クラブツーリズムでは、夏・冬のインターンにどちらかでも参加した学生は2月からの早期選考を受けることができる。通常選考よりもフローが短く、内定が出る時期も早いので旅行業界に興味を持っている学生はインターンから参加した方が良いと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンではチームで行動することが殆どであるため、チーム外の学生との接点は少なかった。また、現場の社員の方がグループワークのフィードバックをくれるが、仕事や会社について質問できる時間はなかった。また、15~20人程度の内定者が参加しており、学生の質問に親身に答えてくれたことが印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バス旅行・ターゲットが高齢者だというイメージがあった。店舗を持っていないことや若い世代は使わない会社であるため、馴染みがないと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ターゲットが高齢者であるというのは旅行業界の中では珍しいビジネスモデルであると思う。また、大手の旅行会社に比べて知名度は低いが、旅行におけるテーマ性を重視しているため、ツアーの内容にはかなり力を入れていると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。