職種別の選考対策
年次：
18年卒 プロダクションマネージャー
プロダクションマネージャー
No.9279 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 プロダクションマネージャー
プロダクションマネージャー
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年8月31日〜9月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（大崎駅） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間（台風のため4日から3日に事前に変更された） |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 36人ほど |
| 参加学生の属性 | 映像、広告に興味がある。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、昼食代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しいクレジットカードのCMの演出を提案するという課題。絵コンテ、ロケ地、セリフ、小道具など、実際に働くのと近いレベルで制作をした。またプレゼンの資料も大いに評価対象であり、パワーポイントではなく、イラストレーターを使用した。
ワークの具体的な手順
1日目は映像に関する講義や企業説明、2日目はプレゼンの準備、3日目はプレゼンの発表や製作スタジオの見学
インターンの感想・注意した点
人数も少なく開催も夏は1度であったため、参加できたことが嬉しかった。また社員さんとの距離が近くわからないことはすぐ聞ける環境であった。また実際に提案する内容により近い体験ができとても貴重であった。グループでの協調性に注意した。
懇親会の有無と選考への影響
選考には影響しない。しかし、後日説明会に行ったら覚えてくださっている社員さんもいて嬉しかった覚えがある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、1日半ほどみっちり企画案を練るためとても親しくなる。休憩もグループ単位であった。社員との関わりは、質問が気軽にできるため濃かったと思う。また参加者社員ともに女性が少なかったため、女性同士で福利厚生やライフワークバランスなどの話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
制作会社。クリエーター集団なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多くの人が見てくれるものを作ることができる企業。社員同士の仲が良い。業務時間は長い。
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