21年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.119100 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年1月27日 |
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実施場所 | 連合会館(東京都千代田区神田)、東京本社付近の施設 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 1グループ6人程度×6グループ |
参加学生の属性 | 理系限定、学部生と院生が半分ぐらい、大阪会場もあったため関東、東海の学生が中心、運動部経験ある人はおそらくほぼ全員 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明(研究開発部門の説明も添えながら)→昼食(持参)→発表付き新商品提案型グループワーク(大きなテーマが2つ、それぞれに小さなテーマが3つずつあり、テーマはくじ引きで決定、発表は1グループ5分程度)→座談会(前に技術系社員3人と内定者1人の計4人が前におり挙手制で質問する形式、30分程度)...
ワークの具体的な手順
「インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容」に記載のとおり。
インターンの感想・注意した点
グループワークで私のグループは野球に関する商品提案で、スポーツの中でも野球には特に関心のある私にとっては非常に楽しいものだった。このグループワークのような業務も頻繁にあるという話もあり、第一志望企業を決めていなかった当時の私が本インターンを機にミズノを第一志望企業に定めた(落ちたが)。グループ...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生はグループワークがあったことから会話がよく行われていた。社員とはグループワーク中に助言をいただく、座談会で質問する程度の関わりしかなかった。人事の方には全日程終了後に個別で質問することが可能だったが、技術系の社員の方は足早に帰られたため十分な交流ができなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
説明を聞いていたことはあったため、総合スポーツメーカー、医療関係の事業にも力を入れている、といったイメージをある程度持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
スポーツメーカーの中では非常に規模が大きい部類に入るため、1人1人の役割がきっちり分けられていると思ったがむしろ1人1人が企画から開発まで広く携わる可能性があるのだというイメージに変わった。よく口コミで書かれているカタそうなイメージというのはまさにその通りだと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。