23年卒 DX推進部門
DX推進部門
No.255210 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム1人、全体5人 |
参加学生数 | 約20人 |
参加学生の属性 | 理系、データ解析経験あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業が組んだ学生5~6人でのグループワーク。被験者の嗜好性やサンプルデータなどをまとめたエクセルファイルを元にデータ解析を実施し、特定のターゲットに好まれる新しいレモンサワー商品を提案する。解析結果は適宜発表。最後に商品プレゼンをし、社員の方に講評していただく。
ワークの具体的な手順
まずはDX推進部門の業務のフレームワークを確認。その後、渡されたエクセルデータを展開しながら、「嗜好によるクラスター解析」と「酸味度×甘味度プロット・マップ」を作成。その結果から特定のターゲットにさらに絞り込み、その嗜好性に見合う新しい酒商品を提案。
インターンの感想・注意した点
プログラミングスキルが学生によって様々だったため、ワーク中は常にデータ解析の方向性や今何をしているのか、の共通認識を持たせるようにした。
レベルの高い中で、他ではなかなか経験できないデータ解析を扱ったワークを体験することができ、非常に参加してよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には学生中心で作業を進めたが、つまってしまったりあまりに違う方向に進んでしまいそうなときは、社員の方がやさしくアドバイスをしてくださった。
インターンの最後には、事前に送付された黒ラベルを飲みながらの懇親会があり、DX推進部門の社員の方に限らずたくさんの社員の方と気軽にお話しできる時間...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業全体としては、これまでに参加した説明会のイメージから、明るく気さくな方が多そうだと感じていた。今回はDX推進部門ということで、堅苦しいまじめな社員が多く、業務も地味な作業が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
DX推進部門の方も皆さん気さくで明るい方が多く、イメージが大きく変わった。業務内容についても、メーカーの花形である新商品開発に直接つながる内容のものもあると知り、楽しそうだと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。