25年卒 技術系 研究職※技術系へ統合
技術系 研究職※技術系へ統合
No.241746 インターン / エントリーシート（ES）のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
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なぜ本研究テーマを選んだか
「人々の心と体の健康向上に貢献したい」という私の目標に合致した内容であるため、本コースを選択させていただいた。私は高校時代に慢性疲労症候群を、大学時代に虫垂炎を患い、長期間の入院を経験した。この経験から健康の大切さや沢山の人々に支えられて生活できていることを実感し、将来は人々の健康増進に貢献し...
花王について興味を感じていること（300）
2つの点で貴社に興味を感じている。1つ目は、消費財国内トップシェアであるにも関わらず、現状に満足することなく、さらなる改革と挑戦を怠らない点である。私は、前例や常識にとらわれることなく、新しいことに挑戦し続けることを大切にしている。貴社の商品開発に対する姿勢は私の志と合致しており、非常に魅力を...
将来のキャリアについて（300）
人々の生活に大きく関わる消費財業界で、自分の研究活動の経験を活かせる企業研究者として、企業の成長や人々の豊かな生活に貢献したい。そのためにまずは、基礎研究に携わり、商品開発に必要なノウハウや技術をいち早く吸収し、実績を重ねたい。またマーケティング部や営業部とも積極的にコンタクトを取り、消費者ニ...
応募する理由（400）
企業での商品開発の研究に必要なノウハウや、研究の成果が実社会に価値として還元されるプロセスを知りたいからだ。私は、人々の心と体の健康増進に寄与する商品を開発する、という目標から、消費財企業研究者を志望している。中でも、幅広い研究開発を手掛け、研究開発への投資に力を入れる貴社に魅力を感じている。...
得意とする研究分野（300）
学部生では、細胞生物学を中心に生物の基礎知識や、食品中、生物中に含まれる機能成分に関する知識を学んだ。研究室に配属されてからは、主に有機化学分野について理解を深めた。その中でも、食品の代謝成分でもあり、生活習慣病及び老化症に関連すると示唆されている短鎖アルデヒド類について研究を行っている。中に...
得意とする実験・分析のスキル（300）
高速液体クロマトグラフ法（HPLC）および、液体クロマトグラフ質量分析計（LC－MS／MS）を用いた定量が得意である。酸化ストレスの指標であるマロンジアルデヒドという物質は、従来の定量法では特異性に疑問があった。そこで、今までに培った知識から、最適な試薬および分析プログラムを考案し、前例の少な...
自己啓発に心がけていること（100字以内）
毎朝30分のランニングを継続し、体力の向上、健康の維持に努めている。朝ランニングで脳を活性化することで、その日の生産性を上げ、実りのある毎日を過ごしている。
自己PR（300字以内）
私の強みは前例にとらわれたり、現状に満足することなく、粘り強くチャレンジし続けることだ。陸上競技部では、怪我や体調不良に苦しめられつつも、部活動に加え、自主的な筋力トレーニングおよび外部の陸上クラブにも所属して最大限の練習を継続した。結果、最終目標である近畿大会出場を果たした。また、飲食店のア...
卒論テーマ
私は「○○の高特異的な定量方法確立」を行った。従来の比色法による定量には特異性に疑問があったことから、HPLCを用いた高特異的な定量法の確立を目指し、試行錯誤の末に達成した。
修論テーマ
私は「○○の生成経路解明および食事内容による酸化ストレスの増減」という題目で、人々の健康増進に向けて、生活習慣病や老化症に関連する短鎖アルデヒド類の研究を行っている。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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