16年卒 技術系 研究職※技術系へ統合
技術系 研究職※技術系へ統合
No.1598 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 各研究所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | 1チーム10人程度 |
参加学生数 | 1テーマ1人 |
参加学生の属性 | 理系大学院修士1年の学生 |
交通費補助の有無 | 面接・インターン共に実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめ会社側が組んだ実験スケジュールに沿って、社員2名程度に付き添ってもらいながら実験を行う。使用する器具や試薬などは基本的に社員が用意してくれている。最終日に結果をまとめ、お世話になった研究員に加え人事部社員や研究所長の前でプレゼン・質疑応答を行う。
ワークの具体的な手順
実験→データ整理→実験、の繰り返し。選択テーマが自分の専攻と同分野であれば、実験の基本的な動きは大学のそれと何ら変わりはない。
インターンの感想・注意した点
実験は基本的に研究室から指示された内容のものなので、自分なりに工夫したりすることは出来ない点は面白みに欠けるが、「企業の研究室とは何ぞや?」を体感することが出来るので、参加する価値は大いに有る。
結果を出す出さないに関わらず、実験に取り組む姿勢はかなりみられており、これによって就活本番での本...
インターン中の参加者や社員との関わり
終業後は社員の方達に飲みに連れて行ってもらい、いろいろと話をすることが出来るので、その点も将来のキャリアについて考える大きな材料になると思う。
日本各地から数十名のインターン生が集まり、期間中は同じホテルで共に過ごすことになるので、交友関係が増えるのも楽しい。
インターン参加による優遇
取り組みの姿勢が評価(明確な指標は不明)されれば、おそらく本選考ではかなり優遇される。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業の研究職は大学の研究と違い、効率・利益を限りなく追求したもので、面白みには欠けるイメージ。社員もどちらかというと淡白な人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業の研究と大学の研究は基本的には同じなんだと感じた。また、社員の人はみな朗らかで楽しい人たちばかりで、想像以上に研究室の空間はアットホームでなごやかなものであった。
ただ、社員のいろいろな話を聞いていると、会社自体は旧体質の硬い企業なんだなと思った。
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