19年卒 技術系
技術系
No.17694 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年1月29日〜2018年2月2日 |
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実施場所 | グローバル研修センター(向日町) |
インターンの形式 | 会社についての理解・モータについての講義・先輩社員座談会 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 7人程 |
参加学生数 | 21人 |
参加学生の属性 | 地方国公立、関西私立大学 |
報酬の有無 | 1日1000円 |
交通費補助の有無 | 交通費実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は企業についての理解のための説明を聞いたのと社内を実際に見ました。次の日からはモータ自分達の班で作成してそのモータの性能を検証しました。4日目には先輩社員との座談会があり、業務内容などについて書くことができました。最終日はインターンの総括と各テーマについてのプレゼンテーションを行いました。
ワークの具体的な手順
モータの作成では三相構造モータを作るために導線を金属の周りに自分達で巻きます。それが終われば制御基盤などをつけ、実際に電気を流してモータを動かしまし、トルクなどの検証を行いました。
インターンの感想・注意した点
もっともよかったと思えたものは先輩社員との座談会です。自分は車載用モータに興味があったので車載用モータの品質保証部に所属している人から積極的に情報を得ることができ、品質保証という仕事についてよく理解できたと思います。このインターンを通じて日本電産でどのような仕事をしているかがよくわかりました。
懇親会の有無と選考への影響
2月に早期説明会を受けられるのと中期インターンを受けている人は通常の人たちと違う1day選考ルートをとることができ、結果も3月下旬に知ることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の司会者の方が中心にインターンを進めていくのでその方とのコミュニケーションをとる機会が多く、選考や面談などのことについてのアドバイスをもらえます。参加者とは一室2人の共同生活をするのでコミュニケーションをとる機会は多いです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本電産はどこかブラック企業のイメージがありとにかく残業が多く、社員の不満が高い企業かと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際世の中に必ず必要となってくるモータを作っている点で非常に将来性のある会社であり、経営姿勢もかなり安定しているように感じました。また、積極的に働き方改革を行なっており、残業はむしろ他企業よりも少ないがその分密度の濃い仕事をしていることがわかった。また、社員さんのやる気も高く、企業の目標である...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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