職種別の選考対策
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21年卒 キャリア特定型(アドバンストテクノロジーコース(ATコース)
キャリア特定型(アドバンストテクノロジーコース(ATコース)
No.91913 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 キャリア特定型(アドバンストテクノロジーコース(ATコース)
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年10月19日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり6人程度 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東大院生からmarchまでいました |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークの内容は「AIを用いて新しいサービスを考えろ」だった。
各チーム:6人程度、
班に対する社員の数:2人がサポートとして入る
最後に各チーム15分程度でプレゼンをし、学生同士が互いに評価をつけあう制度
ワークの具体的な手順
会社説明会、コンサルタントについての説明→グループワーク→昼休み(弁当支給&社員の方と交流)→グループワーク→メンタープレゼン→全体プレゼン→プレゼンの結果発表(学生同士で評価)
インターンの感想・注意した点
インターンに参加してみて、シンクタンクやリサーチというよりも研究活動が多く、学者肌の人が多いように感じました。そのため、博士課程を出ている人が多く在籍し、学部卒の人はほとんどいないように感じた。
選考が少ない分、各班に1人ずつぐらいトンチンカンなことを言い続ける学生もいたりするのでその人をど...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は学生6人に対して社員の方2人がメンターとしてついてくれるので、ワーク中や昼食中の関わりは他社のインターンシップと比べれて多いと思います。
学生同士は同じ班でないと話す機会はほとんどないので関わりはないです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
分析力、問題解決力に富んだ優秀な人
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究者、学者
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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