職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.15689 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月21日 |
|---|---|
| 実施場所 | ワコール京都本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5、6名の方が来ていた。 |
| 参加学生数 | 70〜80名程度来ていたように思う |
| 参加学生の属性 | 関関同立や産近興龍 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際のワコールの商品を扱い、売れるための導線作りをチームで提案するというのがメインのワークでした。スポーツウェアが対象で、メインターゲット・販売媒体・告知方法など総合的に考えて紙にまとめる形でした。特徴的だったのは社員に質問を聞くことをとても重視していて、交流が多かったことです。
ワークの具体的な手順
はじめにアイスブレイクが行われ、チーム内でコミュニケーションをとって、次に会社説明が行われた。メイン課題は約1時間で構想からアウトプットまで一気に行われた。質問も時間内で随時回っている社員さんを呼び止めて聞くという形である。
インターンの感想・注意した点
まず人数がとてつもなく多かったので聞きたいことを聞くことはできなかった。あと来ている学生のレベルも幅広かったのでいつも以上に色々な考え方を学べた。聞きたいことはワーク中の質問でさりげなく聞くようにしていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はとても多いので同じチーム内の人としか交流がなかった。社員さんとはワーク中に質問を通して交流ができる。社員さんも積極的に交流してくださる姿勢だったので話しやすかった。1人来年入社の方も来ていて、採用のリアルも少し聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
女性下着のイメージが強くて、社員さんも女性が多いという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
女性下着は看板商品ではあるが、それ以外の分野も力を入れており、男性商品や男性社員も多いということを強く推していたのでイメージが変わった。
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