21年卒 税務専門家(TAXコンサルタント)
税務専門家(TAXコンサルタント)
No.100019 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人チームあたり5人 |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 早慶、マーチ、国立大 |
交通費補助の有無 | 二千円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題解決型のワークを一つと、ボードゲーム型のワークを一つやった。課題解決型ではチームで協力して税務コンサルタントとしての提案をした。ボードゲーム型の方ではカードを引いてその企業に必要な税務対策や策略を考えていく内容で、非常に興味深かった。ゲーム時には税務関係の用語集が配られ、初心者にもわかりや...
ワークの具体的な手順
チームで議論して進めていく。特にか個人作業で何かをしなければいけないということはないので、税務知識を元から頭に入れておく必要はない。
インターンの感想・注意した点
男性が8割方であり、グループによっては女性1人のところもあった。内気な方が多く、話を盛り上げるのが正直大変だった。
少し心配していた税務の知識がないけどどうしよう、という悩みは全くの杞憂だった。
インターン最終日にはかなり美味しい立食パーティーが行われるので、そのためだけに出るのもいいかも笑
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者とチームワークで課題を進めていくので、しっかりコミュニケーションをとって話を回すことが必要。私は積極的にその係を引き受けたので正直大変だった。
社員さんとの関わりはもちろんインターン中に質問したりなどはできるが、一番良いのは最終日の立食パーティーで話すことだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅くて、元から税務の知識がある人でないと歓迎されないのではないかという不安
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いというイメージは変わらないが、真面目すぎることはなく、立食パーティーの際はかなりフランクに話すことができた。また、元から税理士資格を持っている人はかなりの少数派らしく、多くは入社してから取るものらしい。
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