職種別の選考対策
年次:
18年卒 税務専門家(TAXコンサルタント)
税務専門家(TAXコンサルタント)
No.10306 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 税務専門家(TAXコンサルタント)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 六本木オフィス |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 慶應義塾大学、早稲田大学、海外大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際にケース(税務に関するもの)を与えられ、それに対応する意思決定を行う。ボードゲームとして行うため、楽しみながら税務についておおまかなイメージをつかむことができる。チームは6チームほどに別れ、チーム対抗形式で獲得ポイントを競う。優勝すると粗品がもらえる。
ワークの具体的な手順
ボードゲームでケースを与えられ、与えられた状況へ対応するために複数の候補から一つ対処方法を選ぶ。選択の正しさに応じてポイントが与えられるという仕組み。
インターンの感想・注意した点
選考感は全くなく、完全に職業理解・体験を重視していると感じた。社員の方々も今回が初めてのインターンシップ開催ということでかなり手探りで企画している様子であった。インターンを通して、ゲームのみならず簡単な講義もあったので、それは自分の勉強になったと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
演習ワーク中に気軽に社員に質問する機会がある。また、わからない時も丁寧に教えてくれる。最終日には立食形式の懇親会が開かれ、若手からパートナークラスまで幅広い社員とのコミュニケーションを取ることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
税理士法人ということで固いイメージ
外資系、実力主義というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の冠はありながらも、実質的には内資企業なので落ち着いた雰囲気
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