22年卒 一般職※現在募集なし
一般職※現在募集なし
No.153625 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | ドラマ制作に関する講義、考えてきた企画の発表とその評価、ドラマ企画立案のグループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で6人ほど |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 比較的高学歴、女子多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は自分で考えてきたドラマ企画の発表と、グループでのドラマの企画立案を行いました。2日目は現役のドラマプロデューサー、ディレクターの方の講義を聞き、ドラマ制作について詳しく学びました。最後の質疑応答では質問がなくなるまで親身に対応してくださいました。
ワークの具体的な手順
グループでの企画立案は、「何か新しいドラマを提案してください」というお題が与えられ、4、5人のグループでワークに取り組みました。その後現役のディレクター、プロデューサーの方々に発表し、批評していただきました。
インターンの感想・注意した点
ドラマ制作の第1線で活躍されている方々に自分の企画を評価していただいたり、現場の生の声を聞いたりできるので、非常に充実した2日間でした。質疑応答にすごく長い時間を割いてくださったので、自分が聞きたいことをざっと書き出して、気になる所は余すところなく聞けるように心がけました。
懇親会の有無と選考への影響
後日、数名は本社まで呼ばれてさらに企画発表と面談を行いました。影響はないとは言われましたが、少なからずはあると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
各々が考えてきた企画への意見交換や、企画立案のグループワークなどで参加者同士でも交流します。最後には画面越しにLINEも交換しました。社員のみなさんには企画の評価や講義をしていただき、非常に長い時間質疑応答に対応してくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ業界と言えば家に帰れないほどの激務で、社風もお酒に強い人が多いような豪快なイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関しては忙しくはあるけれどある程度改善されているようです。社風も、意外と落ち着いた人が多い印象でした。ですが、やはりカリスマ性がある印象がありました。
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