22年卒 総合職※職種ごとに分割
総合職※職種ごとに分割
No.151287 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事5人、講義（制作、編成、コンビジ等）4人、最終日講評5人程度 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学の公表をしなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
他局や今のテレビ東京のタイムテーブルにないジャンル・テーマ・切り口・演出を使ったプライムタイムで放送したい1時間のレギュラー番組企画およびその番組を使ったビジネス展開を考える。チームは各グループ6人から7人、プレゼンテーションは社内で配信されることが大きな特徴。
ワークの具体的な手順
1日目はグループワークのメンバーと顔合わせ程度、2日目は午後から18時まで企画を考える時間でこの間に社員の方が各グループに入りアドバイスをもらえる。3日目は午前中に最終調整、午後から発表というタイムスケジュール。この3日間の間には2日間の中休みがあるため、この2日間を使う、1日目と2日目の終了...
インターンの感想・注意した点
非常に内容の濃い5日間だった。テーマが「新しい企画」ということで学生らしい今までにない発想を求められた。苦労した点は7人で1日かけた提案をメンターの方からの指摘を受けて捨てたことである。的確な意見にぐうの音も出ず、イチから考え直すことになった。そこからこれまでテーマに迎合しすぎており、純粋な意...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方とは困ったらすぐに相談ができる状態で、インターン後の質問会では質問がなくなる遅い時間まで付き合っていただいたので大満足だった。また、実際に番組を企画した社員の方やテレ東の名物社員の方から講義をしていただく機会があった。インターンの参加者との関わりは同じグループでなければ接触機会はほぼない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キー局の中でも正統派ではない独特のポジションを築くイメージ。企画で勝負するテレ東の社員は発想力が豊かで常人が思いつかない企画をパッと思いついていると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方のイメージは根拠や論理的思考に基づいて企画の面白さを測っていて決してフィーリングのみで企画を考えていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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