職種別の選考対策
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21年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.95745 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | TBS放送センター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 10名程度 |
参加学生数 | 50〜60人程度 |
参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義は、「メディアの将来と技術の仕事」「AIデータの活用」「テレビ局におけるDX」「制作技術とは」「未来技術設計部」「CGのお仕事」の6つで、最後に質疑応答でした。質疑応答は、各社員がバラバラに散らばっていて、学生が自由に移動するという形式でした。
ワークの具体的な手順
講義×6、質疑応答
インターンの感想・注意した点
講義形式のインターンなので、最後まで姿勢よく座って、社員さんの話に反応することや、たくさんメモを取ることを意識しました。現場の様子を見ることはできないけど、現場で働く社員さんに近い距離で質問をできたので、良かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
講義中は、会話を交わすなどのコミュニケーションは全くありませんでした。最後の質疑応答は、挙手形式ではなく、社員さんのもとへ自由に質問しにいける形式でした。その時間に参加者と社員とで多くの会話が出来たと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いわゆる体育会系の社員さんというイメージと、ドラマ制作に強いというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても真面目で落ち着いた社員さんが多い印象になりました。また、講義の内容を聞いていく中で、デザインやコンピューターグラフィックスに強いという印象を受けました。
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