職種別の選考対策
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19年卒 一般職
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No.21509 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | TBS本社会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 全体で30人程度(4チームに分かれた) |
参加学生の属性 | 様々な4年制大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講演・報道局見学・講義・グループワーク・座談会の流れであった。
グループワークは2時間30分で「ニュース特集の企画立案」としてNスタの5分間の特集企画の立案であった。
グループはあらかじめ指定されていた。発表は模造紙を使ってグループごとに順番に発表した。
報道局の見学は他局にはない特徴的...
ワークの具体的な手順
やり方は紙面で指示されていた。
・スケッチブックに個人で企画を立案
・班で共有
・特集企画の立案
・模造紙にプレゼン準備
・プレゼン
の流れで、常に3人のプロデューサーに見守られながら作業をした。評価されている。
インターンの感想・注意した点
プロデューサーはメモを取っており、評価している。プレゼンそのものの評価ではなく、グループワークの様子を見ている。
報道志望の学生しかいなく、我が強い。なので意見を収束させるのが難しかったが、番組立案ワークは他者で経験したことがないので楽しかった。報道局もなかなか足を踏み入れられないので貴重な...
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチタイムに社員とお話ができるが、ほとんど講義形式で一方的に話を聞くだけである。懇親会もなく、なかなか社員と話す時間は少ないかもしれない。しかし、報道局の見学中などは、いろいろ質問しながらまわれるので、その時間を有効活用した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
調査報道に強いイメージがあり、固い社員が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
時間に追われている社員が多かった。あまり一つのニュースを掘り下げるというよりかは、速報性を重視していた。意外と社員はフランク。
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