職種別の選考対策
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19年卒 一般職
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No.18614 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9/12 |
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実施場所 | TBS本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 6人ほど |
参加学生数 | 約30人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶応からMARCHまで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明:約3時間ほど行われる。バラエティ、スポーツ局、ドラマ、報道番組からそれぞれ1人ディレクターが業務内容についての説明を行う。
スタジオ見学:「マツコの知らない世界」、「ビビット」の見学をした。
グループワーク:「2020年に放送するTBSのゴールデン番組を考えよ。」ワーク時間は約4...
ワークの具体的な手順
テーマは「2020年に放送するTBSのゴールデン番組を考えよ。」であった。手順は、個人ワークはなく、いきなりグループワークが始まった。ワーク時間は約40分ほどであった。
インターンの感想・注意した点
会社説明からスタジオ見学までを通して、普段聴くことができない話や入ることができない場所に入ることができ、非常に貴重な経験をすることができた。ここまでは、選考要素はないが、おそらく最後のグループワークは、社員がしっかりメモを取っていたので選考対象であったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者:まあまあある。30人を半分に分け、それぞれのグループで行動するため、グループ内では色々な人と話す機会があり、仲が深まる。
社員:初めの会社説明会とスタジオ見学会での質疑応答以外ほとんど話す機会がない。そのため、もし話をしたいのであれば、休憩中などで積極的に自分からアプローチする必要が...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビの番組制作に情熱をかける熱い人たち
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビの番組制作に情熱をかける熱い人たち。日本テレビは穏和であったが、TBSはストイックさを感じた。
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