職種別の選考対策
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23年卒 クリエイター部門※現在募集なし
クリエイター部門※現在募集なし
No.231548 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 クリエイター部門※現在募集なし
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月30日、9月2日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義+個人ワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 発表班1つにつき1人の社員、合計10人ほど |
参加学生数 | 1班約10人、合計100人くらはいたと思う |
参加学生の属性 | 大学名を言わないため不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「『面白い1分自己紹介映像』を考えてください」という課題で、個人ワークに挑む。2日目にその内容をどこで撮影し、どんな画角の映像にどんな効果音をつけるかなどを口頭で発表。上級インターンに呼ばれた人は、その動画を実際に作成するらしい。
ワークの具体的な手順
まず現役プロデューサーから動画づくり講義を受け、それを元に課題動画のプロットを作成し、1日目の中間発表で発表班の担当社員からアドバイスを受ける。そして2日目までにアドバイスを参考に内容をまとめ、最終発表をする。
インターンの感想・注意した点
「面白い」と指定されている以上、必ずオチをつける必要があると思い、持っていきたいオチを設定してから自己紹介を考えていった。また、社員さんに質問できる時間も多くあったため、積極的に質問するように心がけた。個人ワークなので個人フィードバックを必ず貰えるというところがとても良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生間は、それぞれの個人ワークの成果を発表する際にお互いに感想を言い合うためその時に関わりがある程度であり、それ以外の交流はない。社員さんに関しては、班担当の方に質問する時間はある程度あるため現場目線の話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく面白い人が多そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で頭の回転が速い人が多い
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