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25年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.407841 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 本省 |
インターンの形式 | 個人課題 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1人あたり1~2人 |
参加学生数 | 14人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東北大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属された部署によって課題はさまざまであったが、私の場合は生成AIに関するテーマ課題を、個人で取り組んだ。規制するのか振興するのか、といったようなことを自分なりに考えた。5日間の間に準備を行い、最終日は職員の方々の前で20分程度発表を行った。
ワークの具体的な手順
まずは課題に対する説明を職員の方からしていただき、5日間かけて個人ワークを行った。途中職員の方々に質問をしてアドバイスをいただきながら進めていき、最終日は職員の方々の前で20分程度発表を行ってフィードバックをいただいた。
インターンの感想・注意した点
インターン中、5日間という短い期間の中で、あまり馴染みの無いテーマについて1人で考えなければならなかったため、プレッシャーがあった。しかし、職員の方々と意見交換しながら取り組めたことが刺激的で、学びになった。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員の方々とは、課題に対しての意見交換だけでなく、昼食時間に他の部署の方々と交流する時間が多くあった。また、業務説明を聞く機会も多くあった。他の参加者とは、周辺施設見学中に少し話す機会があったが、私の配属された部署は私1人であったため、あまり交流の機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、正直、国家公務員の業務に関心はあったものの、人に関してはいわゆるお堅い印象を抱いていた。また、業務もいまいち本当に何をやっているのかは掴めきれない印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、職員の方々が話しかけてくださったり、仕事に対する熱意をお聞きしているうちに、少しずつ総務省に対するイメージがポジティブに変化していった。そして総務省であれば、もともと関心のあった情報通信分野に、国内と国際、両方の視点から携わることができ、関わった仕事が直接国民の生活に影響を与える...
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