公務員・団体職員 財務省

21年卒 総合職

総合職

No.126843 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

税制について考えるワークショップを行いました。チームに関しては予め分かれていたため、編成方法はわかりません。
午前に講義とグループワーク、午後にグループワークの続きと政策の発表を行います。
グループ内で課長、課長補佐などの役割を決めて発表を行うところがユニークでした。

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ワークの具体的な手順

午前中は税制部門の方の業務の紹介、および今回の課題となる部分に関しての簡単な講義がありました。
その後はグループごとに共通の課題を与えられ、それに対する政策を考えるという流れでした。
午後の発表では実際に担当の方の前で発表し、フィードバック、質問をいただくという流れで実際に自分が担当者とし...

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インターンの感想・注意した点

非常に素晴らしいインターンであったと思います。参加者の学生の方のレベルも高く、建設的な議論を交わすことができたと思います。ワーク自体も、なかなか自分では考えることのないものでしたが、国として重要な根幹の一つを考えることだったので、改めて仕事の重要性を感じました。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響は特にないとは思います。終了後、同場所において立食で簡単な雑談をするという感じでした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者の学生の方とはワーク、休憩を通じて会話する機会が多く距離を縮める機会は多かったように思います。また、職員の方はお昼ご飯の時は各グループに一人つくなどして質問がしやすい状況であったと思います。ワーク中もコミュニケーションは多かったと思います。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特になし

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

非常に重要な仕事だと思った

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