職種別の選考対策
年次：
23年卒 一般職事務系
一般職事務系
No.196844 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 一般職事務系
一般職事務系
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年7月下旬～8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 現地もしくはオンライン |
| インターンの形式 | 一人一人、係に配属され、そこでの業務をメインに、様々な係の業務を日ごと体験する |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 係によって違うが、大体1～3人ほどの職員さんが対応してくださる |
| 参加学生数 | 一人一人時期が異なるため不明 |
| 参加学生の属性 | 他の学生との接触機会がほとんどなかったので不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
文部科学省が今まさに取り組んでいる政策課題（広報、学校制度の改変など）、会議の傍聴、資料作成など。係ごとに違う業務が用意されているが、最終的には、その中から1つ課題を取り上げ、職員の皆さんの前で施策を発表する。
ワークの具体的な手順
ワークの内容にもよるが、基本的には、朝、配属先の職員の方からその日の業務内容やその係の主な業務について説明を受け、取り掛かる。ものによっては、最後に成果を簡単に発表する。
インターンの感想・注意した点
上述したように、他の学生と接触する機会がほとんどないこともあり、かなり個人作業に近かった。そこから自身で手がかりを見つけ、施策にまとめていくのはやや大変であったが、職員の方が定期的に様子を確認してくださり、分からないことがあればいつでも対応して頂ける環境は整っていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日異なる係に配属されるので、沢山の職員の方と話す機会があった。希望をいえば、自身の境遇に近しい職員の方と面談を設けて頂くこともできた。参加学生とは、週に1回の交流会のようなもの、あとは最終発表の場くらいしか接する機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、ドライ、仕事第一なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
親切、フレンドリー、明るい職場
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