公務員・団体職員 環境省

21年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.129060 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

廃棄物処理に関する政策立案グループワーク　初日は廃棄物処理施設を実際に訪れ、現状の処理方法やメリット・デメリットなど、廃棄物処理現場のレクチャーを受ける。2日目は前日のレクチャー踏まえて廃棄物処理政策立案を行い職員の前でプレゼンを行う形式

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ワークの具体的な手順

初日に廃棄物処理施設を訪問し、現場の方からのレクチャーを受ける。そしてグループワークでは職員の方が作成した資料を参考にグループディスカッション形式で政策立案を行う。

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インターンの感想・注意した点

政策立案ワークは2日目のみで行うため、いかに少ない時間で質の高いアウトプットを出すかという点に注力した。そのため、議論の論点を明確にする事、議論のゴールを常に意識して、ワークを前進させる事を意識しました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

初日はバスで移動しながら廃棄物処理の現場を訪問するため、他の参加者との交流機会はたくさんある。職員の方も適宜質問やアドバイスをくれる他に、インターン後の懇親会で仕事やキャリアについてのお話を伺う事が出来る。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

固いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

とても優秀だが、省庁全体として課題があると感じた。

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