21年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.133851 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月12日 |
---|---|
実施場所 | 環境省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で3, 4人 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 文系理系、国公立私立など本当に様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめグループに分けられており、そのグループで課題に取り組む。食品ロスを減らす方法や地域の防災において素早い避難を促す方法など、自分達に身近なテーマの課題が与えられた。それぞれの課題に対して、ナッジの考え方を活用し、どのように課題が解決できるかを考え、全体に最終的にプレゼンした。
ワークの具体的な手順
最初にテーマと関連のある実際の事例が紹介・説明された。それを踏まえた上で、グループで自分達独自のナッジを考えた。
インターンの感想・注意した点
ナッジを活かした環境対策という内容自体は非常に興味深かったことに加え、環境省の業務や人の雰囲気がわかったことは収穫であった。正直なところ、私は環境省の雰囲気が自分には合わないと感じたため、そういったミスマッチを発見できたことも含め、参加した意義があったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
そこまで濃い関わりが持てる訳ではない。しかし、プレゼンテーションには必ずフィードバックをもらえるし、アイデアを考えている最中も職員の方が回ってきて、アドバイスをくださるため、話す機会はある。また、インターン後に少し残って質問などをしても良い雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
環境を守るための政策を考え、実行しているところ。実際にどのような業務を行なっているのかを事前にはあまり知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容は本当に様々なこと(環境に関わるあらゆること)を行なっていることがわかって驚きだった。また、環境を守るという視点から業務に当たっているというよりも、人を守るために環境を守るという視点であることを学び、感銘を受けた。その一方で、やはり「お役所」という感じのかたい、保守的な雰囲気はあったた...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。