21年卒 事務系
事務系
No.97332 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年2月中旬〜2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ニコン本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 全体20人 |
| 参加学生数 | 19人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCH、地方国立、留学 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人ワークやグループワークで「思い出のかたち」をテーマに新商品の企画・提案の課題に取り組んだ。個人ワークを元に人事の人がグループを組んだ。基準は不明。プレゼン時間は個人/グループともに10分間で、社員の方のフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
初日は、会社説明やカメラ体験があり、個人ワークの説明を受けた。
次の開催日までにメールで課題を提出し、開催日に発表した。グループワークも同じ手順。
インターンの感想・注意した点
期間は2週間ながら、顔を合わせるのが3日のみだったため、グループワークは主にLINEやSkypeを通して行った。そのため、意見やアイデアをまとめることに苦労した。「思い出のかたち」をテーマに新製品を提案するという課題が新鮮かつ良い経験になった。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップの参加による優遇はないと説明された。実際に、選考への影響はなかったと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は同業界を志望している人が多く、情報交換ができた。志望職種は様々で、マーケティング職を希望している人からエンジニア志望の人もいた。社員の方は気さくで話しやすかった。また、企業の話だけでなく就職活動全般の相談にも乗っていただけた。社員の方の職種も様々。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
カメラメーカーのイメージが強いため、カメラを軸とした事業に力を入れていると考えていた。インターン参加前は、歴史ある企業であるため堅い印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明や人事の人から話を聞いてみると、事前に調べたIR情報とは異なる部分があった。経営計画に記されている成長領域と現場の認識が異なっているのではないかと感じた。社員の方は皆、気さくで優しかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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