21年卒 技術系総合職(学校推薦)
技術系総合職(学校推薦)
No.93763 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年2月12日~2020年2月21日 |
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実施場所 | 神戸 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 一人につき指導員1人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早稲田大などの大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、宿泊費:遠方者に寮を無料貸 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実習は土日を挟んだ8日間だった。初めの2日間はインターン生全体の研修や、参加部署の説明を受けた。3日目からはそれぞれの実習テーマを進めていった。私のテーマは◯◯◯のプラントモデルの制御ロジックの作成だった。最終日には部署の課長級の方の前でプレゼンテーションを行った。(時間制限なし)
ワークの具体的な手順
わからないことがあれば、担当の方に質問ができ、また時々担当の方も話しかけてくれた。
インターンの感想・注意した点
自分の専攻と比較的マッチしていたため、理解がしやすかった。また現場の人も詳しい人が多かったため、勉強になることが多くあった。期間中に部署の方複数人も参加する歓迎会や送別会を開いてくれて、就職活動についてのことをいろいろ聞くことができた。
懇親会の有無と選考への影響
選考で面接官を務める方も懇親会に参加しており、「インターンに来てくれたし、ほとんど内定だよ」といったことを言われた。部署にもよると思うが、この部署で落とされることはないなと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
指導員の方とテーマを進めていった。昼食は基本的に部署の方数名とともにすることが多かった。そこでいろいろ内部の話を聞くことができ、その後の就活について考えるいい機会となった。ただ、もう少し違う部署の方ともコミュニケーションをとってみたかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
2019年11月に自殺者が出たというニュースを見たことから、長時間労働、叱責などが常態化しているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージしていたような環境ではなく、事業所によって雰囲気は異なるなと感じた。社員の方は非常に優しく、優秀な人が多い印象を持った。ただ、長時間労働はやはり常態化していそうだった。
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