メーカー 日本製鉄

24年卒 事務系

事務系

No.287268 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

社会課題を探し、日本製鉄の既存の製品でどう解決するかをプレゼンするもの。この社会課題というのは自分たちで決めなくてはならないため、自由度が非常に高い。またあらかじめ配布された「日本製鉄のサービスまとめ」資料から社会課題を解決する製品を選ぶ必要があったが、専門的な要素が強く難しかった。

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ワークの具体的な手順

ガイダンス→グループワーク（1日目）
簡単なガイダンス→グループワーク→発表→社員懇談会（2日目）

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インターンの感想・注意した点

製鉄業界について踏み込んだグループワークの内容だったため、無知な部分が多い私にとっては大変だった。あらかじめ日本製鉄について知ってから参加した方が良い。しかし、製鉄業界について自分が働くイメージや業務の内容を詳しく知りたい人にとっては、非常に有意義なのではないかと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中は特になし。たまに質問すると答えてくれる程度。
しかし、グループワーク後の懇談会では、社員の方と座談会を通して直接質問することができた。社員さん1人に対して学生5-6人くらい、15分程度の座談会を2回行った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目そうな社員さんが多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

事実、まじめで誠実そうな方が多かった。仕事への熱意が強いと感じた。

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