職種別の選考対策
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22年卒 事務系
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No.135606 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で15人ほど |
| 参加学生数 | 100人ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は3時間程度で企業説明が行われる。2日目はグループワークとその発表を行い、座談会を行って終了という流れ。
グループワークのお題は、今後3年間で投資すべき鉄鋼事業とその投資対象国を選定する、というもの。日本製鉄が拠点を持つ特定の5国において投資すべき事業を考え、1000億円を基準に投資先...
ワークの具体的な手順
インターンに先立ち送付される資料と、当日のワーク内で自ら調べた情報をもとに、投資先を選定する。手順は自由だが、自身のグループは資料読み込み→投資方針決定→投資事業・投資対象国選定→具体的な投資額決定という流れで行った。これをスライドにまとめ、5分間の発表が課された。
インターンの感想・注意した点
グループワークは班員があまり積極的でなかったため、ワンマン気味に進めることとなった。またグループワークをやる中でも、以前から抱いていた新興国や途上国の鉄鋼需要に依存している感を拭うことができず、企業の将来性には疑問符がついたままである。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とはグループワーク中の議論を通じて関わることができる。ただし、自身のグループは積極的な学生がいなかったため議論もそこまで弾まず、あまり関われなかった。社員との関わりについては、3時間のワーク中で30分ほど質問の時間があり、ここではワークのヒントを得られる。また座談会を通じて仕...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
扱っている事業が大きいが将来性が微妙。仕事にプライドを持っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「熱い社員に惹かれた」という理由で入社する社員が本当に多い。将来性は微妙なまま。
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