職種別の選考対策
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17年卒 ビジネスプロデューサー
ビジネスプロデューサー
No.2282 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 ビジネスプロデューサー
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月6日 |
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実施場所 | 富士通株式会社関西システムラボラトリ |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で8人くらい |
参加学生数 | 約80人 |
参加学生の属性 | 京阪神関関同立、関西以外の大学の人もいた。文理は私の班は半々だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
A県の地域活性化のために、富士通の社員ができることを考える。
1チーム7人。
2時間のグループのあと7分の発表と、他の班の学生からの質問が8分ある。
その後、簡単な社員からのフィードバックと全体への解説があった。
ワークの具体的な手順
A県の地域活性化のために以下の順で考えるように指示された。
①地域活性の定義
②A県の課題の洗い出し
A県の主な都市3つに対してのそれぞれ前提条件が載った資料が配られる。人口や産業などの情報から課題を見つけ出す作業。
③ICTを使った解決策
富士通の社員として、課題をどのように解決し...
インターンの感想・注意した点
資料で与えられた情報が多かったので、最初はどこに着目していくか考えるのが難しかった。議論も散らばりがちだったので、まとめていくことに苦労した。
良かった点としては、細分化して考えるようにしたことである。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員1人が4グループを見回り、ときおりアドバイスをしてくれたが、基本的には学生だけで議論を進めていった。プレゼンテーションの後に個別に簡単なフィードバックはしてくれたが、社員に直接質問したりする機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直この企業についてあまり知らず、パソコンをつくっている企業という印象しかなかった。またIT業界全体に冷たいイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な仕事があり、顧客となる自治体や企業の幅がとにかく広いことがわかった。このことが強みであるといっていた。
製品をつくる以外に、相手企業などのニーズを聞き、課題解決のためにコンサルのようなことをしていることがわかった。
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