職種別の選考対策
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22年卒 研究職の志望動機と選考の感想
研究職
22年卒 研究職の志望動機と選考の感想
研究職
22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
第一三共の研究職に興味を持ったきっかけ
がんに特化したメガファーマになることを目標とすることを掲げた点
第一三共の研究職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
製薬企業は数多くありますが、研究職として入社後、製薬技術研究職として医療用医薬品の新薬の開発に携わることが出来る企業を選んで、受けていました。
他の企業:アステラス製薬、大塚製薬、武田薬品工業...
選考の感想
同業他社と比較して第一三共の研究職の選考で重要視されたと感じること
他社よりも重視されていたのは、研究に対してどのように取り組んできたかといったような研究姿勢に関する内容が多かったように感じた。さらに、大学の研究環境や使用してきた装置などのレベル感についても問われた。
他社と比べた際の第一三共の研究職の魅力
日本から世界に革新的な新薬を展開していくことを重視しているところ。
第一三共の研究職の選考で工夫したこと
工夫したところは、面接内で研究概要に関するスライド発表が10分間あるため、短い時間で効率よく研究内容やその背景、今後の課題などを伝えられるようにイラストや図を用いて分かりやすいスライドを作るよう...
第一三共の研究職の選考前にやっておけばよかったこと
もう少し企業に関する理解を深めておけばよかったと感じた。
第一三共の研究職を受ける後輩へのメッセージ
選考のレベルはかなり高いと思いますが、自身の力を全力でぶつければ大丈夫です!
その他企業の選考対策