職種別の選考対策
年次：
18年卒 MR職（医薬情報担当者）
MR職（医薬情報担当者）
No.11609 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 MR職（医薬情報担当者）
MR職（医薬情報担当者）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12/23〜12/25 |
|---|---|
| 実施場所 | アステラス製薬日本橋ビル |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3人、人事部のみ |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 全国各地の大学から来ていた。旧帝大・早慶が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
製薬業界の基礎知識。アステラス製薬の概要。毎日の営業ロールプレイング。などなど、実際に製薬会社でMRとして働くイメージが沸くインターンだった。インターン最終日には、今後のアステラス製薬の取るべき経営方針などの、プレゼンテーションを行った。
ワークの具体的な手順
1日目
自己紹介、アイスブレイク
業界研究
2日目
営業ロールプレイング
プレゼンテーション準備
3日目
プレゼンテーション
反省会
インターンの感想・注意した点
製薬業界の、インターンは初めてだったが、非常に業界研究が出来た。また、インターン参加者のなかで、優秀だと判断された学生には、ロジカルシンキングの講習へ参加できる権利が与えられるようだった。常に見られているという自覚を持ち取り組む必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日同じ班で作業するので、インターン中はとても仲良くなるが、地方出身の学生も多く、なかなかその後のつながりは無かった。社員は人事部の人しかいなかったので、本当の社風などはしれなかった。各自OB訪問などをする必要あり。また、本選考は、受けなかったが、インターン優遇はあるようだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
難しい仕事内容
業界全体として激務のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
文系でも活躍できる点がよく分かった。しかし、自分のキャリアプランを描く上で、製薬業界のMRは、営業経験のみしか詰めないという点で、自分はもっと多様な職種がある業界に就職することを決めた。
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