16年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
No.2035 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月半ば |
---|---|
実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 文系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一貫して、「MRとはなにか」「MRの出来ること」「アステラス製薬のMRとは」ということについて考えていた。6人1チームで、チーム替えはなかった。グループワークが多く、3チームほど挙手制で毎回発表を行っていった。本物のMRの方と交流する場や、MRの方のお話を伺うことが出来るなど、現実の現場の雰囲...
ワークの具体的な手順
毎回与えられたテーマに沿って、グループで考え、発表していくというようなもの。たまに見回っている社員さんからアドバイスを頂き、軌道修正などをしながら意見をまとめていった。答えが決まっているものではないので、各グループごとの個性を活かしながら答えをまとめていった。
インターンの感想・注意した点
インターンは、グループが固定されるとはいえ初めて会う学生と意見をまとめていかなければならないので、ある程度の妥協を持って臨むことが大切だと身を持って感じた。しかし、選考過程でも感じたように、自分の意見をしっかりと持ち、それを発信していくことが大切であり、そうすることでより全体としての視野も広が...
懇親会の有無と選考への影響
選考に影響はないと思われた。最終日に、インターン終了後に立食形式のパーティーが行われ、社員さんや学生とよりざっくばらんに話が出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とは、自分のグループの学生とはもちろん、それ以外の学生ともほとんど全員と話すことができ、終始明るい雰囲気のインターンシップであった。社員さんとは、担当の人事部の3人の社員さんはどんなときでも疑問や質問に答えてくださり、真摯な対応だったと感じた。
インターン後の交流の内容
インターン参加学生のうち、半数ほどがその後1日間のインターンシップに数回呼ばれた。参加学生とは今でも会う関係で、非常に良い出会いに恵まれたと思った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
MRとは何だろうというような程度の知識しかなかった。また、アステラス製薬は業界2位の位置にいるために、社員さん全体の雰囲気として非常にばりばりと仕事をこなしているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
正直MRというものについて、ただの営業職の一つという考えしか持っていなかったが、それだけではないことが身を持って理解できた。MRの立場の難しさ(患者目線と医師目線に立たなくてはならないこと)や、だからこそ生まれる葛藤など、他の営業職では感じえないことがあること、しかしそれだからこそのやりがいが...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。