職種別の選考対策
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23年卒 生産技術職
生産技術職
No.237734 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 生産技術職
生産技術職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年11月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 生産技術職2名、人事社員2名 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 雑談や詳細な自己紹介を行う時間がなかったため、参加学生の詳細な属性は不明。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
始めに人事からハウス食品について説明を受ける。
次に、生産技術職の社員から生産技術職の業務について説明を受ける。
そこから、グループワークを2課題行う。(テーマ:工場内ラインの改善、工場のレイアウト)
各班発表を行い、各テーマごとに総括が生産技術職の社員から行われる。
最後に生産技術職...
ワークの具体的な手順
普通の手順と同じ。
テーマの掘り下げ→意見出し→議論→まとめ
インターンの感想・注意した点
実際に発生した問題についてグループワークを行ったり、現場の業務に近い内容を体験することができた。しかし、オンラインかつ、参加社員の人数が少なかったため、職場の雰囲気がわかりにくかった。職場の雰囲気を重要視したかった私にとって、この点は残念だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際、不定期で生産技術職の社員が各ブレイクアウトルームに参加して、助言を受けた。
インターンシップの最後には、質問会を行った。
参加者同士、雑談を行うような時間はなく、グループワーク内での関わりのみだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大きな会社である。
生産技術職の方は、おとなしそうなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と小さな会社(ハウス食品グループになると大きい)。
答えのない問題に立ち向かう、規模の大きい工作を行っているイメージ(工場ラインの保守)。
社員のイメージは変わらず。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。