職種別の選考対策
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22年卒 投資銀行部門の志望動機と選考の感想
投資銀行部門
22年卒 投資銀行部門の志望動機と選考の感想
投資銀行部門
22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
J.P.モルガンの投資銀行部門に興味を持ったきっかけ
外資系投資銀行の中でもトップティアということで、プレゼンスが高かったから。夏の段階でも選考に参加していて、社員様にかっこいい人が多いと感じていたから。
J.P.モルガンの投資銀行部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
ファーストキャリアをプロファームに置いて働きたいと考えていたので、インターンからしか基本採用しないので絞って受けていた。他には外資コンサルと日系投資銀行に絞って、特に冬からはそれらに対して絞って...
選考の感想
同業他社と比較してJ.P.モルガンの投資銀行部門の選考で重要視されたと感じること
地頭の良さ、投資銀行への熱意と人柄。特に後者二つが見られていたと思う。投資銀行への熱意については、業務・業界理解を自分で進めて、自分のバックグラウンドから如何に適合性がありやりがいを感じているか...
他社と比べた際のJ.P.モルガンの投資銀行部門の魅力
外資系投資銀行という業界の業務内容、その中でのトップティアというプレゼンス、また特に人間として本当に真摯な社員様の人柄は魅力だと思う。
J.P.モルガンの投資銀行部門の選考で工夫したこと
投資銀行への志望動機と業務理解は徹底して行った。面接前は考えるだけでなく、実際に声に出して面接官に対して話すことをイメージして練習した。ジョブ前ではコーポレートファイナンス等の知識について自分で...
J.P.モルガンの投資銀行部門の選考前にやっておけばよかったこと
ジョブ対策。金融のバックグラウンドがない限り自学では限界があると思うが、やはり論点の幅出し等できるだけでもジョブ内でのパフォーマンス・イニシアチブは変わってくると感じた。
J.P.モルガンの投資銀行部門を受ける後輩へのメッセージ
JPモルガンは外資系投資銀行の中でもトップティアということで、まずはそのプレゼンスで受ける方が多いと思います。その中で選考を通して感じる社員様の温かみや真摯な性格は本当に魅力的だという風に感じま...
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