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17年卒 グローバルマーケッツ本部 - 株式関連業務
グローバルマーケッツ本部 - 株式関連業務
No.3659 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 20人くらい |
参加学生数 | 35人くらい |
参加学生の属性 | 体育会系が他社よりも多かった印象。学歴はそこまで見られない。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メインとなるのはグループワークで、UBSのカバーしている企業から一社を選び、銘柄の値動き予想を発表する。
その他にも、デスクローテーションや、ゲームの時間帯がある。ランチやディナー等、接触の機会は多い。
ワークの具体的な手順
グループワークに関しては、6人一組のチームで行われる。
まずはUBSがカバーしている会社のリストを渡される。更に、基本的な進め方、読んだ方が良い資料などはレクチャーしてくれる。
専門知識ゴリゴリではなく、定性的な成長要因を示し、売上、利益をどの程度押し上げるかを説明すればよい。
インターンの感想・注意した点
インターンを担当している社員が3人ぐらいいて、その人たちから気に入られるのが重要と思われる。マーケットのインターンに総合して言えることだが、縮こまらずに、自分を出していくことが重要である。どんな中身であれ、主張するのは大事。
尚、女性は若干有利である。
懇親会の有無と選考への影響
ディナー会等がある。そこまで選考に影響は無いと思う
インターン中の参加者や社員との関わり
投資銀行のインターンに共通して言えることだが、インターン中の社員との関わりは多い。
他のグループの人とは喋る機会はほぼないが、違うグループの社員は多い。
体育会系や関西のよく喋る人達が目立つが、クールな人もその後の選考には呼ばれる。
インターン後の交流の内容
一部の人だけの懇親会がある。
インターン参加による優遇
参加して評価良いと冬のジョブにも行きやすい。逆に評価が悪いとES落ちする。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行の1つであるのは知っていたが、社員の雰囲気、どのようなカルチャーかは知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会で真面目にやってきた人間などを好む傾向はあるが、全体的に社員は大人しい人が多い。トレーダーとセールスで色が異なるが、トレーダーは見た目から強そうな人が多い。
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