こんにちは、ワンキャリ編集部です。
今回はITコンサルの代表格である日本IBM(以下、IBM)のデジタルビジネスコンサルタント職について、インターン経由と本選考それぞれのポイントをお伝えします。
選考前の最終確認のためにご一読ください。
<目次> ●日本IBMの概要 ・日本IBMの基本情報 ・日本IBMの事業内容 ・日本IBMの強み・特徴 ●日本IBMの社風 ●日本IBMのインターンシップ選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト(玉手箱) ・グループディスカッション(GD) ・インターンシップ ・最終面接 ●日本IBMの本選考のフロー ・ES ・Webテスト(玉手箱) ・小論文 ・グループディスカッション(GD) ・最終面接 ●日本IBMの選考で求められる人物像 ・複雑なビジネス課題を分析し最適解を導き出す論理的思考力 ・変化の激しいIT業界で最新の知識を吸収し続ける知的好奇心 ・多様なメンバーや顧客とプロジェクトを推進するリーダーシップや協調性 ●おわりに
日本IBMの概要
日本IBMは、世界170カ国以上で事業を展開するIBMの日本法人です(※1)。ソフトウェア、コンサルティング、インフラストラクチャーを組み合わせ、企業のビジネス課題の解決を支援しています。ここでは、基本情報から事業内容、強みや特徴までを見ていきましょう。
(※1)参考:日本IBM「IBMについて」
日本IBMの基本情報
日本アイ・ビー・エム株式会社は、1937年6月に設立されたIBMの日本法人です(※1)。前身の日本ワットソン統計会計機械株式会社の設立以来、日本国内で情報システムに関する製品やサービスを提供してきました(※2)。IBM全体では、世界170カ国以上で事業を展開しています(※1)。
本社は、東京都港区の虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにあります。情報システムに関する製品やサービスを提供するとともに、AIや量子コンピューティングなどの研究開発にも取り組んでいます(※1)。
現在は、AIとハイブリッドクラウドを主要な事業領域とし、テクノロジーとコンサルティングを組み合わせて顧客の業務変革や技術活用を支援しています(※3)。
(※2)参考:日本IBM「日本IBM 創立から80年の軌跡」
(※3)参考:日本IBM「IBMがハイブリッドクラウドの成長戦略を加速し、市場をリードするマネージド・インフラストラクチャー・サービス部門を独立した会社に」
日本IBMの事業内容
IBMの主要な事業領域は、ソフトウェア、コンサルティング、インフラストラクチャーの3つです。日本IBMも、これらの領域を中心に国内の顧客へ製品やサービスを提供しています(※1)。
コンサルティング領域では、企業の戦略策定、業務変革、システム導入、運用などを支援しています。ソフトウェア領域では、AI製品群「watsonx」をはじめ、データ活用、自動化、セキュリティー、ハイブリッドクラウド環境の管理などに関する製品を提供しています(※1)(※4)。
インフラストラクチャー領域では、IBM ZやIBM LinuxONE、IBM Powerなどのサーバー、ストレージ、データ管理製品を提供しています。ソフトウェア、コンサルティング、インフラストラクチャーを組み合わせ、顧客の課題やシステム環境に応じたソリューションを提供しています(※1)(※5)。
(※4)参考:日本IBM「IBM watsonx」
(※5)参考:日本IBM「AIのインフラストラクチャー」
日本IBMの強み・特徴
日本IBMの特徴は、コンサルティング、ソフトウェア、インフラストラクチャーを組み合わせて提供できる点です。顧客やパートナーと協働しながら、課題の整理や戦略策定から、AI・クラウドを活用したシステムの導入・運用までを一貫して支援しています(※1)。
世界170カ国以上に広がるIBMの事業基盤も特徴です。日本IBMは、IBMがグローバルに持つ専門知識、研究成果、製品、パートナーとの連携基盤を活用し、日本の顧客を支援しています(※1)(※6)。
IBMが80年以上にわたって培ってきた研究開発基盤も特徴です。AIや量子コンピューティングなどの研究を進めるとともに、世界各地の多様な専門人材が国や地域を越えて協働しています(※1)(※6)
(※6)参考:日本IBM「Come collaborate globally like an IBMer.」