こんにちは、ワンキャリ編集部です。
外銀の中でも特に人気の高い「J.P.モルガンの投資銀行部門」のインターン/本選考のポイントをまとめてお伝えします。エントリー前の最終確認のために、ぜひご一読ください。
J.P.モルガンの社風「スマート・紳士的」
複数の外資系投資銀行内定者によるとJ.P.モルガンは全社的な団結感や一体感があり、社員には「スマート・紳士的」などといった雰囲気を持つ人が多い企業のようです。
これはJ.P.モルガンが他社に比べて会社としての団結を重んじてきた点やそれによると新卒重視の制度、それらによる社風の醸成などが起因していると考えられ、特に全社的な意識を表す象徴的なエピソードにCEO(最高経営責任者)のジェームズ・ダイモン氏による東北震災の際の対応が挙げられます。
具体的には、ある内定者によると「数々の外資系企業が原発による被害を過度に懸念して日本から社員を撤退させたが、J.P.モルガンのCEOはそれとは逆に日本オフィスへ駆けつけ、社員の激励を行なった。このエピソードは日本オフィス社員全員が印象深いらしく、面談などでJ.P.モルガンの団結感を表すエピソードとして複数の社員から聞く名エピソードだ。」といった話のようです。
「新卒採用などを重要視している」と豪語する企業は数多く存在しますが、実際に緊急時にCEOが足を運んで社員を思う行動を起こせる企業は、投資銀行業界だけでなく全業界の中でも珍しいといえるでしょう(選考対策ページより)。
▼J.P.モルガンの社風について詳しく知りたい方はこちら!
【合格の秘訣】企業概要・選考での評価ポイント
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J.P.モルガン投資銀行部門の本選考フロー
2019年卒のJ.P.モルガン投資銀行部門の本選考のフローは以下の通りです。
【インターン選考】
・エントリーシート(ES)
・Webテスト
・グループ面接など
・インターンシップ
【本選考】
・エントリーシート(ES)
・Webテスト(※)
・グループ面接など(※)
・ジョブ(※)
・スーパーデイ
※出典:J.P.モルガン|投資銀行部門2019年卒の選考対策ページ
(※)本選考の「Webテスト」「グループ面接など」「ジョブ」はインターン選考と同じ内容です。したがって、これら3つはインターン選考の項目にまとめています。
それでは、見ていきましょう。
J.P.モルガンの選考のポイント
ここから選考のポイントをお伝えします。
外銀IBDは流動性の高い業界のため、まずジュニアバンカー(以下、ジュニア)として優秀な人材がどうかという視点で新卒採用が行われます。昨今ではシニアバンカーになることを期待して評価する企業も増えましたが、基本的に「まずジュニアとして優秀か」という点はマストだといえます。そのためジュニアの業務特性から考えて以下の要素を持つ人材が内定しやすいです。
(1)精神的・身体的なタフさ
(2)答えのない提案の完成度を高める論理的思考力
(3)「J.P.モルガンらしいスマートさ」を備えた人間か
長時間労働や個人に掛かる精神的負荷が大きい仕事です。(1)に関しては、受ける際にはほぼ確実に問われるため、精神・身体の両面で自身のタフさを証明できるエピソードを用意しておくといいでしょう。ある内定者は「大学時代の厳しい運動部を乗り越えた経験」で体力面、「海外留学中にあったコミュニティ参加におけるストレス経験」で精神面のタフネスを証明していました。
(2)では外銀IBDでは「企業のM&Aやファイナンスといった答えのない課題に提案をする」といった業務の特性から、できる限りもっともらしい答えを生み出す論理的思考力が求められます。実際の選考では面接やジョブなどでもっともらしい論理的な受け答えができているかが大きな評価要素になっています。このような論理性は普段からあらゆる物事に対して「なぜ?」を繰り返すことで培っていくことができます。
最後に(3)では全社的な団結を重要視する企業です。そのため「スマートかつ連帯的で高潔な人が多い」という社風との相性も面接では評価されており、人によって向き不向きが大きく異なる企業ともいえるでしょう。内定者によれば「J.P.モルガンはみな雰囲気が社風と合いそうな人が多く、穏やかで優秀そうな人が多い。」という話もあります。具体的な対策としては、説明会・インターン・OB訪問などでJ.P.モルガンの社員とできるだけ多く会い、より早期から社風をつかむよう努力すべきです(選考対策ページより)。
▼選考におけるポイントやクチコミを詳しく見たい方はこちら!
【合格の秘訣】企業概要・選考での評価ポイント
【クチコミ】説明会/インターン/選考の評判
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エントリーシート(ES):倍率5〜6倍程度。関門は英作文
J.P.モルガンの2019年卒インターンのエントリーシート(ES)の質問は以下の通りです。
・自己アピール(400字)
・志望動機(400字)
・自分が経験した失敗とそこから何を学んだか(英語800words以内)
※出典:J.P.モルガン|投資銀行部門2019年卒のエントリーシート
日本語と英語で自己アピール、志望動機、自分が経験した失敗とそこから何を学んだかの3つを書く。英語力を重視しているため社員は英語文から読みます。まずは不自然のない文章かどうかが重要ですので、帰国子女などの英語力の高い人に添削してもらうといいでしょう。
志望動機は知識をひけらかすのではなく、自身の体験にもとづいた等身大の理由話すように心がけましょう。自己アピールでは、長期的な視野で採用を行っている点を考慮し、社風に合致するような要素を選ぶようにしましょう(選考対策ページより)。
・J.P.モルガン|投資銀行部門2019年卒インターンのエントリーシート(例1/例2)
こちらの記事も参考にしてください。
・英文レジュメ(ES)の書き方と例文:中学レベルの英語力でOK!
▼J.P.モルガンのES・志望動機について詳しく知りたい方はこちら!
【ES・体験談】選考通過者の事例と対策法
【志望動機・選考の感想】
▼過去に配信した《ES対策ガイダンス @YouTube LIVE》を期間限定で公開中!
・【全22卒就活生向け|Web配信③】『ES対策ガイダンス』−基礎から内定者ESのアタマの中まで大解剖−
▼ES対策に関する記事はこちら
・【まとめ】エントリーシートの書き方:インターンでも使えるESの書き方を紹介!志望動機・頑張ったことの例も多数
Webテスト:難易度は平易だが特に非言語のデキは重要
形式は企業オリジナルで、内定者によると「問題数は多くなく、時間にも余裕があった」とのこと。
しかし、油断は禁物です。例年、J.P.モルガンでは内定者が聞いた社員の話によると、非言語問題のデキをよく見ているようです。これは投資銀行バンカーには高いレベルの数的センスが求められるという意識から例年評価されているためです。
難易度は高くなく、ボーダーは戦略コンサルなどの筆記試験の方が高いですが、最終的な内定者のレベルを考えると非言語問題に関しては決して気を抜かないように対策しておきましょう(選考対策ページより)。
▼Webテスト対策に関する記事はこちら
・【就活スタート時必見】主要Webテスト9種類:問題形式の見分け方と対策本一覧
グループ面接など:6倍程度の高倍率。最低限の業務理解と英語力は必須
ここでは「グループ面接+英語面接+グループディスカッション(GD)の3種類の選考が行われます。
当日の流れは学生3〜4人ごとに1部屋に通され、面接官2人組が入れ替わり30分ごとに選考を行います。「日本語面接、英語面接、GD」の順序はグループによって異なります。
【日本語面接】
・志望動機
・頑張ったこと
・当日の日経新聞の一面に出ていた記事に関して
【英語面接】
・自己紹介
・気になるニュース
・趣味
・上記の深掘り
・逆質問(日本語)
など
【グループディスカッション(GD)】
・時事的なテーマが中心。
※出典:J.P.モルガン|投資銀行部門2019年卒の面接
英語面接では、質問数は少ないものの、英語が苦手な学生にも必ず深掘りの質問を英語で行います。
例年、日本語と英語の両パターンの面接が行われます。しかし、聞かれることはオーソドックスなものであるので、英語が苦手な方はあらかじめ文字に起こして用意しておきましょう。
面接時の英語での回答は、発音や文法にも気を配りつつも、何よりも自信がないと思われないように相手の目を見て話すことが大事です。つまり、自信を持って挑むことが何よりも大事です。
繰り返しになりますが、ここでも、J.P.モルガンの「スマート」な社風との相性を意識しましょう。コミュニケーションを取る際は、周りから信頼される落ち着いた人柄をアピールできるようにしましょう。「精神的なタフさ」については、自分のエピソードの負荷を理解してもらえるかがカギです。業務理解では、本当に興味あるかを測るために、「事業への理解度を問う質問」や「最近気になったM&A案件」について問われる場合があります(選考対策ページより)。
IBDの基本的なビジネスモデルと業務内容は、オススメ書籍に挙げた以下の書籍を読んで理解しておきましょう。
また、英語での面接について不安な方は以下の記事も合わせてご覧ください。
・実例付き!英語面接を突破する合言葉は「短く、ゆっくり、堂々と」
▼面接対策に関する記事はこちら
・面接対策:就活で定番の質問と回答例・強みを企業にアピールするコツ
▼過去に配信した《面接対策ガイダンス @YouTube LIVE》を期間限定で公開中!
・【全22卒就活生向け】『面接対策ガイダンス』−基礎から内定者の準備方法まで大解剖−
インターンシップ(ジョブ):社員との交流も重要
課題解決型グループワークを3日間で行います。インターンと本選考のジョブは同様の内容です。
本選考直結型インターンで少しでも投資銀行を考えているのであればインターンへ応募するようにしましょう。インターンは明確に本選考のへの優遇があり、2019年卒は例年と異なっていますが以下の通りです。
・【2018年卒選考まで】 → 本選考のジョブまでの面接のスキップ
・【2019年卒選考のみ】 → インターン参加者のみの本選考ジョブの設置
タイムテーブルは以下のようになっています。
<タイムテーブル>
【1日目】
午前:会社説明および課題についての説明
午後:グループワーク 「某企業の◯◯事業における、企業価値向上を目的とする戦略の提案」
【2日目】
午前:グループワーク (同上)
午後:グループワーク発表とケーススタディ
【3日目】
午前:個人ワーク課題説明とワーク
午後:個人ワーク発表、クロージングパーティー
グループワークの内容は、「M&Aの提案の是非」などを考えます。2019年卒では「某企業の◯◯事業における、企業価値向上を目的とする戦略の提案」でした。
ワークの進め方は、会社が用意してくれた財務資料・アニュアルレポート・アナリストレポートを読み込み、買収先、買収金額、シナジー、資金調達の方法について話し合う。2019年卒選考からはバリュエーションやパワーポイントによる資料作成技術の能力は評価されなくなったとのこと。グループワークでは「キャッチアップ力」と「チームワーク能力」、つまり選考のポイント(3)J.P.モルガンらしいスマートさをしっかりアピールしましょう。わからないことは社員に聞くようにして、交流を深めるきっかけにしてください。
一方、個人課題のテーマはグループワークとほぼ同様。レポートを書く時間も必要なので、自分のペースを考えて時間配分は前もって決めておく必要があります。J.Pモルガンのジョブで注意すべき点は「一人でプレゼンを行う」という点です。学生とは言え、社員は厳しい質問をぶつけてくるので、論理的に返答できるかがカギです。選考のポイント(2)「論理的思考」がここでも試されます(選考対策ページ「1/2」より)。
気に入ってもらうチャンスは大きく4つ
このインターン(ジョブ)を通して「自分を押してくれる社員を作れるかどうか」が勝負の分かれめです。大きく4つのポイントがあります
・グループワークでの立ち振る舞い
・プレゼン
・社員とのコミュニケーション
・ディナー
グループワークとプレゼンでのみ評価されていると勘違いしないように注意してください。リクルーティングチームは、これら4つの総合点で評価しているという意識で臨みましょう。したがって、出会った社員の名前と話した内容は必ず覚えるように、メモをすることをオススメします。社員の名前を知っていることで志望度をアピールすることにつなげましょう。
インターンで、疲れている様子を見せないように心がけましょう。選考のポイント(1)精神・身体の両面で自身のタフさがここでも見られています。
また「ディナー」に関しても同様のことが言えます。インターン後で精神的・体力的にきついとは思いますが、自分を気に入ってくれる社員を作る最後かつ最大のチャンスです。近くに座った社員と全力で仲良くなりましょう(選考対策ページ「1/2」より)。
ジョブ選考で求められるM&Aの知識についてはこちらの記事をご覧ください。
・すべての外銀IBD志望者へ送る、インターン・ジョブの乗り切り方(M&Aワークスの場合)
エントリーシート(ES):個人的な体験とリンクさせよう
J.P.モルガンの2019年卒本選考のエントリーシート(ES)の質問は以下の通りです。
・志望部門への応募理由(日本語400文字以下)
・Please describe your motivation for applying to this opportunity within J.P.モルガンorgan Chase & Co. Please give details of any skills you have that would be relevant to this area.(300words)
・あなたが最近興味を持ったニュースについて教えてください。その話題がどのように当社に関連すると思いますか?(日本語400字以下)
※出典:J.P.モルガン|投資銀行部門2019年卒のエントリーシート
回答が経験に裏付けされていない場合、「なんで知らないのにそんなことを言えるの?」と詰問されることがあります。知識面で圧倒的に不利な学生は、自分のフィールドに持ち込むことが大切です。「チームワークが大事になる仕事がしたい」「世界トップレベルの環境で勝負したい」など、個人的な経験とひも付けやすい動機を選ぶことをオススメします。
例年課される自己PRですが、ここには仕事内容に直結する自身の強みを書きましょう。この「直結する」という点は特に2019年卒の選考から明確に「業種に生かせる強みを書いてください」という内容を示されていることからも分かります。具体的には、過去の体育会での厳しい練習の経験から精神的・身体的なタフネスを持っている事をアピールする方法や、留学などでコミュニティからあぶれてしまったが持ち直した経験など投資銀行社員としてサバイブできそうな存在である点をアピールできるといいです。
特にJ.P.モルガンは、「表面上はガツガツせずに、陰で泥臭く努力する(白鳥のような)人間」を好みます。さらに言えばそのような人間性を、過去の経験にもとづく形でアピールすることができればベストです(選考対策ページより)。
スーパーデイ:長丁場を乗り切る「ストレス耐性・体力」をアピール
形式は8〜10人のMDクラスの社員との30分ずつの個人面接。最終面接に呼ばれている学生は、ジョブを通じてリクルーティングチームにジュニアバンカーとしての素質を認められ、入社を推薦されている状態です。
主な質問内容は以下の通りです。
・IBDの志望動機
・なぜJPか、日系企業でなくてよいのか
・長期的なキャリアビジョンは
・仕事を取るために大事な資質は何か
・ジョブの感想
・ジョブの評価に対する自分の意見は
・逆質問
基本的に聞かれることは1次面接と同じであり、逆質問の時間が多いです。オーソドックスな質問や、IBDならではの質問、そしてジョブに対する感想が求められます。しかし、長時間拘束であるため、精神的・肉体的に負担がかかります。長丁場の面接で精神的な体力があることをアピールしましょう。内定はすぐそこですので、「ストレス耐性」を測られているのだと思い踏ん張りましょう(選考対策ページより)。
質問への対応はしっかりと行いましょう
質問内容は、1次面接と同様、オーソドックスなものとIBDならではのものが続きます。
・なぜJPのIBDなのか
・自分の強みはなにか
・どのような経験をしてきたのか
特に、企業としては、内定を辞退されることを恐れているため、なぜJ.P.モルガンなのかについては、ジョブなどを通じて固めておく必要があります。
IBDならではの質問にはこれまでの知識をフル活用できるようにしておく必要があります。IBDに本当に興味あるかを測るために、「事業への理解度を問う質問」や「最近気になったM&A案件」について問われる場合があります。IBDの基本的なビジネスモデルと業務内容は、先述のグループ面接のオススメ書籍が参考になります。
そして面接前には必ず「ジョブの振り返り」を行いましょう。
内定者の感想にもありますが、最終面接ではジョブの評価を見たMDとの面接が行われることから、ジョブの感想や自分のジョブの評価についての意見を求められることが多いです。気になった社員の方やチームのメンバーについても振り返ってまとめておくといいでしょう(選考対策ページより)。
▼J.P.モルガンの選考ステップを更に詳しく知りたい方はこちら!
【選考ステップ一覧】各選考の詳細と解説
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J.P.モルガンが参加予定のイベント一覧
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おわりに
いかがでしたか。皆さまの選考対策のお役に立てれば幸いです。
さらに詳しい選考対策を知りたい方はこちらをご覧ください。
※注釈のない記載は、選考対策ページ(下記)の情報をもとにしています
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