就活では、面接などで特技について質問されることがあります。質問に備えるには、どのように回答すべきかしっかりと事前準備しておくことが重要です。
しかし、「特技といわれても思い当たらない」「持っている特技をそのまま伝えて良いのか分からない」といったように、特技に関しては多くの疑問や不安があるでしょう。
そこで今回は、就活で特技を聞かれる理由、特技の見つけ方や選び方について説明します。また、アピールに効果的な特技の例文なども紹介しますので、就活で特技を絡めたアピール方法が分からない人は、ぜひ参考にしてください。
<目次>
●就活で特技を問われるのはなぜ?
・人柄を知るため
・就活生の緊張を解くため
・企業に合った人材かを知るため
●就活で聞かれる特技とは?
・自分が特技と思っているもの
・特技はすごくなくても良い
●特技がない就活生必見! 見つける方法5選
・これまでの経験や出来事を振り返る
・習慣化していることから探す
・身近な人に聞いてみる
・好きなことから見つける
・評価や感謝をされたことを探す
●就活でアピールできる特技の例7選
・スポーツ系:弓道
・文系:カメラ
・IT系:プログラミング
・習慣系:早起き
・評価系:社交性
・趣味・好きなこと:楽器
・趣味・好きなこと:料理
●まとめ
就活で特技を問われるのはなぜ?
就活の面接でのアピールといえば、志望動機や自己PRが定番ですが、場合によっては趣味や特技を質問されることもあります。エントリーシート(ES)や履歴書に特技欄があると、「なぜ特技が必要なの?」と疑問に感じる人もいるでしょう。
そこでまずは、就活で特技を質問される理由や企業の意図・狙いなどを解説していきます。
人柄を知るため
就活で特技について質問されるのは、まず人柄を知るためという理由があります。就活の面接では、志望動機や自己PR・強みを聞くことで、入社意欲やスキルをチェックすることは可能です。しかし、それだけでは、学生の人となりや価値観といったパーソナルな部分は分かりません。
長所・短所、学生時代に力を入れたことに対する回答も、人柄を知るための判断材料といえます。ただ、企業の採用担当者からすると、それだけでは学生の素の姿を垣間見るのは難しいものです。
そこで、特技や休日の過ごし方など、プライベートでの様子をうかがい知れる内容を聞くのです。特に、就活は転職とは違って仕事の経歴や実績がないため、学生の人となりや個性を重視する傾向にあります。企業の採用担当者によっては、特技を聞くことで学生の個性を見いだすという意味合いもあるでしょう。
就活生の緊張を解くため
面接時のアイスブレイクとして、特技などプライベートにかかわる質問をしてくる企業もあります。アイスブレイクとは、初対面の人同士でもスムーズに会話ができるように緊張をほぐすことをいいます。
就活では、多くの学生が非常に緊張しています。緊張しているとそれぞれが本来持っている意欲の高さをうまくアピールできず、企業も優秀な人材を逃す可能性があります。そのため、企業はあえてプライベートにかかわる軽い話題を入れて気分転換を図り、学生をリラックスさせようとする傾向にあります。
企業に合った人材かを知るため
特技を就活のときに聞かれるのは、企業に合った人材か確かめるためだともいえます。企業側は、自社の社風や業界と相性の良い人材を採用したいと考えています。ミスマッチを避けるために、志望動機以外にも趣味や特技など、人柄にかかわることを聞き、就活生の人物像を把握しておくことが目的です。
仕事に関連する趣味や特技があれば、入社後に力を発揮してくれるかもしれないという期待もあるでしょう。仕事と関連性の高い特技がある人は、自己アピールができるチャンスにもなります。そのため、趣味や特技がいくつかある人は、仕事内容や企業理念・社風などさまざまな観点から、マッチ度が高いと思える特技を選びましょう。
就活で聞かれる特技とは?
特技と聞くと、「秀でた成績や、自信が持てるものを書くべきでは」と思う人も多いでしょう。一般的には、特技は特別な技能のことを指します。しかし、就活の面接で聞かれる特技は、少し意味合いが異なります。
ここでは、就活で聞かれる特技について解説していきます。
自分が特技と思っているもの
就活の面接で問われる特技は「周囲の評価にかかわらず、自分が得意だと思うことやスキル」のことを指します。自分に向いていると思えるものであれば、特技だといえるでしょう。
例えば、英検4級しか持っていなくても、自分は「英語が得意」だと思えば、特技としても良いでしょう。特技だといえるレベルや基準は、自分自身で設定しても良いのです。
ただし、特技だと思っていても、それを相手に説明しなければ伝わりません。「洋画は字幕がなくてもセリフが聞き取れる」「洋書を週に1冊読んでいる」「英単語のアナグラムができる」など、英語力があることの具体例を述べて、説得力を持たせます。特技欄に盛り込むエピソードは、結論の根拠となるものを選びましょう。
特技はすごくなくても良い
そうはいっても「目立つところもないし、人が驚くような特技はない」と思う人もいるかもしれません。しかし、特技は「大会で優勝した」「取得が困難な免許や資格を持っている」など、すごい実績や能力を持っていなくても良いのです。また、ユニークなものやマニアックな個性を選んで、差別化を図る必要もありません。
冒頭で説明した通り、就活での特技は、就活生の自然な人柄を知り、緊張を解きほぐすアイスブレイクの役割があります。就活生自身の持つ強みや自己分析力、企業で活躍できるかどうかは、自己PRや志望動機で評価されます。
特技を質問された場合は、あなたの人物像が伝わるように、自分が打ち込んでいるものや趣味で頑張っていることなどを取り上げましょう。
特技がない就活生必見! 見つける方法5選
就活を進めるにあたって「自分にはアピールできる特技がない」と悩んでいる人は、まず特技を見つける方法をチェックしておきましょう。案外、特技としてアピールできることは見つかるものです。
特技を見つけたいときは、次の方法を積極的に実践していきましょう。
これまでの経験や出来事を振り返る
就活で特技がなくてアピールに困ったときは、まずこれまでの経験や出来事を振り返って、特技に該当することを探してみましょう。
・楽しかったエピソードを思い出す
・これまでに頑張ったことを振り返る
・過去に夢中になったことを思い出す
・個人的に集めているものをチェックする
・計画的に取り組んでいる趣味のこと
・好きで長年続けてきた習い事
特技を探すときには、主に上記のようにこれまでの経験を振り返る方法がおすすめです。過去どのような経験をしたか思い出せば、そのエピソードのなかから特技は見つかるでしょう。特に、これまでに頑張ってきたことや収集しているものから探すという視点を持つと、特技は見つかりやすくなります。
習慣化していることから探す
就活でアピールをするにあたって特技が見当たらないときは、生活の中で習慣化していることから探すのも良いでしょう。日頃から行っていて、自分では当たり前だと思っていることは、特技と一見関係がなさそうに思えても、他人から見たら魅力的なものかもしれません。例えば、下記のようなことから選ぶのがコツです。
・毎日欠かさず行っていること
・日常生活におけるこだわり
・無意識のうちに毎日のようにしてしまうこと
例えば、毎日継続している早寝早起き・柔軟体操などは、特技としてアピールできる事柄です。また、「素早くきれいに洗い物ができる」や「毎日、玄関の掃除をしている」「身の回りの整理整頓が得意」など日々の習慣を取り上げても良いでしょう。
身近な人に聞いてみる
自分の特技が分からないときは、身近な人に「私の特技はなんだと思う?」と聞いてみるのもおすすめです。 例えば、以下のような自分にとって身近な人にアドバイスをもらってみてはいかがでしょうか。
・家族
・昔からの友達
・以前からお世話になっている先生
・アルバイト仲間
家族や友達など、自分のことを昔から知っている人や、一緒に過ごした時間が長い人、取り組んだ過程を知っている人であれば、客観的な目線で「◯◯が特技だと思う」「◯◯がうまいよね」と教えてくれる可能性があります。自分では、特技や長所は発見できないことも多いため、分からないときは周りの人に聞いてヒントをもらいましょう。
好きなことから見つける
就活でアピールできる特技が分からないときは、好きなことから特技を見つけてみるのも1つの方法です。これまでの経験を振り返り、熱中していた趣味などを思い出し、特技を見つけましょう。特技といえる例には以下のようなものがあります。
【スポーツ】
・筋トレ
・ジョギング
・登山
・サッカー
・空手
・野球
・剣道
・ゴルフ
・バドミントン
・水泳
・ランニング
【趣味】
・歌
・ピアノ
・ギター
・茶道
・書道
・将棋
・手品(マジック)
・手芸
・ダンス
・映画鑑賞
・アニメ鑑賞
・裁縫
・カラオケ
・マンガ制作
【スキル】
・動画編集
・英会話
・外国語
・TOEIC
・手話
・暗算
・速読
・そろばん
・MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
・Excel
・パソコン
・ゲームアプリ開発 ・デザイン
【その他】
・カフェ巡り
・家具屋巡り
・ドライブ
・モノマネ
・海外旅行
・整理整頓
・DIY
・写真撮影
・イラスト
自分が好きなことなら、特技について詳細に聞かれても返答には困りません。あなたの人柄を、採用担当者に伝えるポイントにもなるでしょう。しかし、趣味など好きなものに関する話をするときには、話が長くなりすぎてしまう人もいるため注意が必要です。なお、2つ以上の特技がある人は、1つに絞ることをおすすめします。要点を絞り、簡潔な伝え方ができるよう、答えを用意しておきましょう。
ただ、好きなことであっても政治や宗教、または犯罪を想起させるものなどは避けておいたほうが無難です。
評価や感謝をされたことを探す
過去に評価されたり感謝されたりしたことから、自分の特技を探すのもおすすめです。就活で特技が分からないときは、これまでに高い評価をもらったこと、成功体験、高評価を得たことなどを思い出しましょう。
・アルバイト先で良い評価をもらったこと
・勉強で特に成績の良かった科目
・表彰されたこと
・周りによく褒められること
例えば、周りの友達や先輩などから「人見知りしないことが良い」と褒められるなら、誰とでも仲良くなれることを特技にする、といった具合です。実体験からの体験談を一言添えると、より納得感を得られます。
ほかにも「アイデアを思いつくのが得意」などを特技として挙げれば、商品開発の企画職やマーケティング職に応募するときにも、資質があると見込まれて選考に良い影響を与えることがあるかもしれません。業務内容に近いことで、プラスのイメージで捉えられそうなものは積極的にアピールしましょう。
評価されたことや感謝をされたことなどの特技の回答例には、以下のような項目があります。
・スケジュール管理が得意
・記憶力が良い
・忍耐力がある
・行動力がある
・観察力がある
・リーダーシップ力がある
・リスク管理が得意
・悩みの相談に乗れる
・いつでも冷静さを保てる
・計画性をもって行動できる
・チームワークで力を発揮しやすい
・ゴールから逆算して物事を考えられる
・ストレス解消が上手
・アイデアが出せる
・想像力が豊か
・目標達成のために効率的に行動できる
・お金の管理や節約が得意
・前向きに物事を考えられる
・書類の整理が得意
・手先が器用
・人の名前と顔を覚えるのが得意
就活でアピールできる特技の例7選
ここからは、就活でアピールできる特技の例と、伝えるときのポイントをチェックしていきます。以下の7つの例文とポイントを参考にした上で、特技で効果的なアピールをしていきましょう。
スポーツ系:弓道
これまでに部活やサークルの活動などに所属して、長い間スポーツを続けてきた人は、スポーツ系の特技をアピールすると良いでしょう。体力や集中力がついたこと・大会で成果を出したこと・自己成長につながったことなどがあれば、積極的にエピソードとして盛り込むと効果的です。忍耐強く取り組んだことや継続年数に触れても良いでしょう。また、最後にスポーツで得たことを仕事への取り組み方や姿勢に生かしたいと伝えるのもおすすめです。例として、弓道が特技の場合を見ていきます。
【例文】
私の特技は、部活動で6年間続けてきた弓道です。武道の1つである弓道は、礼儀作法をより重んじる性質があります。そのため、弓道を通じて、私は多くの礼儀作法やルール、マナーの大切さを学びました。お辞儀や言葉遣いの作法を得たことは、社会人になっても生かせると考えています。
このように、スポーツ系の特技をアピールするときは、競技からどのようなことを学び、就職後、どのように生かしていくつもりなのかを伝えると効果的です。
文系:カメラ
文系の特技にはさまざまなものがありますが、カメラなどは特技として挙げるには良い例です。カメラや写真の特技では、自分の世界観を表現するために創意工夫する力や、カメラを扱う技術を習得した力、自由な発想力などもアピール内容に含められるでしょう。
【例文】
私の特技は、カメラで雰囲気のある写真を撮ることです。小学1年生のときに、祖父からインスタントカメラを譲り受けたときから夢中になっています。特に、遠近法を生かした写真を撮ることを得意としています。いつも通る道を、週末にカメラを持って歩き回ると、新たな発見が得られることもあります。カメラが上達するために試行錯誤したことや培ってきた発見力は、今後業務に従事したときには積極的に生かしたいと思います。
IT系:プログラミング
IT系の特技としては、プログラミングなどが分かりやすい例として挙げられます。特にIT系の企業に就職したいときは、すでに高いプログラミングスキルを持っていることをアピールすれば即戦力を期待され、好印象や良い選考結果につながる可能性があります。具体的に、どのようなものを開発したのか、どのプログラミング言語が得意なのかなどを伝えていくと、志望度の高さも伝わります。複数のプログラミング言語が扱える方は、その点にも触れましょう。
また、IT系の職業ではないとしても、プログラミングスキルは現在どの業界においても重宝されるものです。問題解決力がある、論理的思考力がある、分析力がある、完成するまで課題を乗り越える力があるなど、良い評価につながる可能性は高いでしょう。また、事務職を志望するときにも、細かい作業が得意で数字に強いことなどをアピールすると、ポジティブな印象を与えます。
【例文】
私の特技は、プログラミングです。主にPHP、JavaScriptを得意としており、学生時代には、経営学の勉強の一環でECサイトの制作も行いました。プログラム構築でうまくいかない大変な場面にも遭遇し、さまざまな改善策を模索して問題解決へと向かう粘り強さも獲得できたと思っています。最初は、プログラミングについて素人だったのですが、サイト制作がきっかけでプログラミングの面白さに気づき、現在はアプリ開発についても積極的に学んでいます。
習慣系:早起き
就活で特技をアピールするときは、習慣系の特技として早起きを選ぶのも良いでしょう。早起きは規則正しい生活を送っていることや真面目さのアピールになるため、全体的に好印象へとつながります。
早起きを習慣として実践していることは、遅刻の経験がないことのアピールにもなるため、時間を守って行動できるという基本的なマナーがあることも伝えられるでしょう。
【例文】
私の特技は、早起きです。小学生の頃は朝5時に起き、祖父と散歩をするのが毎日の習慣でした。中学・高校時代は、部活の朝練習が毎日のようにあったため、早起きの習慣は続けてきました。大学に入ってからは、早起きをしてカフェに行き読書をするのが習慣になっています。そのため、学校に遅刻したことは、これまでに一度もありません。
評価系:社交性
就活で特技を伝えるときは、社交性や親しみやすさに触れてアピールするのもおすすめです。普段から社交的で親しみやすいことを褒められている人は、コミュニケーション能力があることもアピールできます。
社交的で協調性のある人は、組織で活動する上で多くの企業から求められます。人間関係を構築するのがうまい、チームで協力して円滑に物事を進められるなど、良いイメージにも捉えられます。特に、営業職や販売職、接客・サービス業などを希望するときには、社交性のアピールは好印象につながるでしょう。
【例文】
私の特技は、人見知りせず誰とでも仲良くなれることです。いろいろな人の考え方に興味があるため、新しい人との出会いを楽しめる性格です。そのため、大学時代の友人や先輩、アルバイトのメンバーからも、笑顔が明るいことや社交的で親しみやすいことをよく褒められます。飲食店でのアルバイトでは、この社交性を生かして、率先してお客さまに接客対応したことで、より一層社交性を高められたと感じています。
趣味・好きなこと:楽器
好きなことの1つから、趣味・特技をピックアップするのも良いでしょう。例えば楽器が弾ける人は、楽器を特技としてアピールするのもおすすめです。
楽器はある程度長く続けてこなければ上達しないため、継続力を評価してもらえる可能性があります。また、人前で楽器演奏をすることで、集中力がついたことを添えても良いでしょう。目標達成のためにコツコツ努力できる人というイメージにもつながります。
【例文】
私の特技は、ピアノです。5歳の頃からピアノを習い、幼少期からコンクールの出場経験があります。中学生の3年間は、合唱の伴奏も任されたため、自宅での練習に打ち込みました。弾いてきた楽曲はクラシックが多いのですが、最近は独学でジャズ音楽にも挑戦しています。昨年は、ショッピングモールのイベントに参加し、演奏を披露する機会にも恵まれました。御社に入社したときには、ピアノで養ってきた継続力や集中力を生かして、真摯(しんし)に業務と向き合いたいと思っています。
趣味・好きなこと:料理
就活の面接や履歴書で特技をアピールするときは、好きなことの1つとして料理をアピールするのも良いでしょう。料理の中で、レシピ通りに作れることは、指示通りに仕事をこなせる、計画力がある、段取りが良いなどのアピールポイントにもつながります。
【例文】
私の特技は、料理です。大学に入学して一人暮らしを始めてから、料理の魅力に気付きました。毎日、自炊するのはもちろんのこと、休日は新しいレシピにチャレンジするようにしています。最近は、積極的にキッチンツールの活用方法や素材の勉強もしています。料理を通じて得た計画性や探究心を、業務にも生かしていきたいと考えています。
まとめ
就活で特技が問われる理由は、就活生の人柄や、企業にあった人材であるかを見極めるためです。また、就活生の緊張を解きほぐすというアイスブレイクとしての意味合いもあります。
特技が見つからない場合は、過去を振り返る、身近な人に聞くという方法があります。または、習慣化していることなどから探してみるのも良いでしょう。例文や回答方法のポイントなどをチェックした上で、自分らしい特技や仕事への熱意の高さをアピールしていきましょう。
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