こんにちは、ワンキャリ編集部です。
世界中に約78.6万人の社員を抱える世界最大級の総合コンサルティングファーム、アクセンチュアの選考ポイントについてまとめてお伝えします。
エントリーシート(ES)から、Webテスト、グループディスカッション(GD)、面接、最終面接それぞれのポイントを解説するので、選考前にぜひ一読ください。
<目次> ●アクセンチュアの概要 ・アクセンチュアの基本情報 ・アクセンチュアの事業内容 ・アクセンチュアの強み・特徴 ●アクセンチュアの社風 ●アクセンチュアのインターンシップ選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト(玉手箱) ・グループディスカッション(GD) ・面接 ・インターンシップ(3days) ●アクセンチュアの本選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト(玉手箱) ・グループディスカッション(GD) ・面接(複数回) ・最終面接 ●アクセンチュアの選考で求められる人物像 ・柔軟な論理的思考力:対話の中で思考をアップデートできる力 ・周囲を巻き込み、実行までやり切るリーダーシップ ・主体的にキャリアを築く高い挑戦意欲 ●おわりに
アクセンチュアの概要
アクセンチュアは、世界最大級の総合コンサルティング企業です。ここでは基本情報から強みまでを整理していきましょう。
アクセンチュアの基本情報
アクセンチュアの日本法人は、1995年12月に設立されました。日本における事業の始まりは、事務所を開設した1962年にさかのぼります。本社の所在地は、東京都港区赤坂の赤坂インターシティAIRです。(※1)
グローバルでは、ジュリー・スウィート氏が会長兼最高経営責任者を務め、日本法人では江川昌史氏が代表取締役会長、濱岡大氏が代表取締役社長を務めています。日本法人の資本金は3億5千万円、従業員数は約2万9,000人です(2026年3月1日時点)。(※1、2)
「テクノロジーと人間の創意工夫でまだ見ぬ未来を実現すること」をパーパスに掲げています。
(※1)参考:アクセンチュア「アクセンチュアについて」
(※2)参考:アクセンチュア「リーダーシップ Julie Sweet 会長&CEO」
アクセンチュアの事業内容
アクセンチュアは、世界をリードする企業や組織の変革を支援する総合コンサルティング企業です。企業の中核となるデジタル基盤を構築し、AIの力を活用することで、全社規模の変革と価値創出を支援しています。
新卒採用では、代表的な職種として、戦略コンサルタント、ビジネスコンサルタント、デジタルコンサルタント、ソリューション・エンジニアなどを設けています。ほかにも、データサイエンティストやAIアーキテクト、マーケティングなど、幅広い職種があります。
各職種は、経営戦略や変革の道筋の策定、先端技術を活用したソリューションの企画・実装、システムの設計・構築、業務運営など、それぞれの専門性を生かしながら組織横断で連携します。
戦略の立案から実行、テクノロジーの導入・運用まで、一気通貫で支援できる体制が特徴です。生成AIをはじめとする先端技術についても、研究や提案にとどまらず、ビジネスや社会への実装に力を入れています。
アクセンチュアの強み・特徴
アクセンチュアの強みの一つは、戦略の策定からテクノロジーの導入、業務改革、運用まで、End-to-Endで支援できる体制です。構想を提案して終わるのではなく、実行や運用まで継続的に関わり、企業の変革を支援する点です。
もう一つの強みが、世界52カ国・200都市以上に広がるグローバルネットワークです。課題やプロジェクトの内容に応じて、世界各地の人材が持つ業界知識や専門性を活用し、国や組織を越えたチームで支援できます。(※3)
さらに、社員の継続的な学習とキャリア形成を支える制度も整えています。年間10億ドル以上を人材育成に投じ、オンラインや対面による研修、専門分野別の学習機会、リーダーシップ開発プログラムなどを提供しています。
(※3)参考:アクセンチュア「グローバルオフィス」