職種別の選考対策
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17年卒 IB：IBCA＆CM （投資銀行）
IB：IBCA＆CM （投資銀行）
No.2558 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 IB：IBCA＆CM （投資銀行）
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
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インターンシップ
| 実施日程 | 2015年12月21日・22日 |
|---|---|
| 実施場所 | 山王パークタワー |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6人ほど |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 東京の大学生がほとんどです。体育会系の人はほとんどいませんでした。 |
| 交通費補助の有無 | 関東圏以外の方には、交通費・宿泊施設を提供していただけます。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
某電機メーカーに対してM&A提案をする際に、3つの会社のうちどれが最も適切であるかを決めました。
最終日に社員さんに対して別室にてプレゼンテーションを行いました。そこでの評価が、次の選考に繋がっていました。
ワークの具体的な手順
テーマである「某電機メーカーに対してM&A提案を行う際、3つの会社から最も適切なのはどこか」というモノに対して、資料を読み込むことを早めに済ませて、その後は早目に1社に絞り込み納得感のあるデータを集めました。
インターンの感想・注意した点
2日間とは言え非常に濃いインターンシップになりました。投資銀行業務については理解が進んでいたが、外資系投資銀行にて働くということの具体的なイメージを持つことができました。ファームの小ささ自体が、志望度を下げる要因となりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者全体とのつながりというよりも、同じ班のメンバーとは2日間とはいえ関わりが深かったです。最後の懇親会において、様々な社員さん（外資系企業からの転職組や事業会社からの転職組など）のお話をお聞きしました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系企業の堅さがあり、ハイスペックな人が集まっている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に柔らかい。外資系企業とはいえ、それぞれバンカーの個性を生かした働き方ができる。しかし、全体的な人不足によりファーム自体の小ささを感じました。
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