17年卒 IB:IBCA&CM (投資銀行)
IB:IBCA&CM (投資銀行)
No.2437 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月下旬 |
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実施場所 | 山王パークタワー 日本本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶、北海道大学 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「SONYの株主価値を向上させるためのM&A提案」
5人×5チーム。各チームにアソシエイトとアナリストの社員さんが1人ずつメンターとして付く。
1日目は、会社紹介、講義、昼食の後にGWが始まった。2日目は、15時までGWを行ったのち、プレゼンテーションが30分ずつ行われ、その後ディナー。
ワークの具体的な手順
「SONYの株主価値を向上させるためのM&A提案」
SONYと買収先候補3社のPIBが各チーム1部ずつ配布された。2日間と短い為か、他社と比べて非常に与えられる情報が多く、わざわざ調べなくてはならない手間は省けた。
インターンの感想・注意した点
期間は短かったが、与えられている情報量は膨大であったため、読み込む時間が割合的に多くなった。
時間の関係上、役割分担をしたものの、時間が足りず、自分の役割ではない部分の把握があまりできず、チームとして不十分なまとまりであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中についてくれているメンターに加え、昼食時には別の社員さんと交流できる。また、2日目の終わりのディナー時には、10人ほどの社員さんが参加しているため、様々な方のお話を聞くことができる。
学生同士は基本的にチーム内のみであった。
インターン参加による優遇
本選考の一環で行われるジョブである。ジョブ通過後は、面接が2回あった後に内定が出る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんどイメージもないまま受けていた。面接官の印象では、穏やかそうな印象を受けた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他社に比べても少人数であるため、非常に個性的な方が集まって多様性を生み出していると感じた。業務は、「利益になる案件しか引き受けない」という考えのもと行っている。
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